こんにちは
大型家電に気晴らしにツーリング
途中ネズミ捕りやってたな、一台の50㏄バイクに追従してたので
40㎞/hぐらいか
スルー出来た
2台ともスルー
パソコンの再起動の速さと
カメラのマウントの違いを質問もっていった。デノンの人はいなかった
一夜置いたハッシュドビーフは絶品
味がまろやか
お肉感もある、上等
ぺろりといただきました
CHAPTER 0
序章
刑法総論の見取り図
1 刑法総論とは
2 刑法の構成
3 犯罪論体系
1 構成要件該当性
2 違法性阻却事由(正当化事由)
3 責任
CHAPTER 1
第1章 刑法の基礎理論
1 総説
1 刑法とはどのような法なのか
2 刑法の目的とは何か
3 刑法と倫理の関係
4 自己を害する場合に刑法は介入できるか
5 犯罪化・非犯罪化の根拠
6 なぜ犯罪者に刑罰を科すのか
⑴ 総説
⑵ 応報刑論
⑶ 目的刑論
a 一般予防論
b 特別予防論
⑷ 相対的応報刑論
2 罪刑法定主義
1 罪と罰が法によって規定されていることの意義
2 法律主義
⑴ 総説
⑵ 法律の委任
⑶ 条例における罰則
3 明確性の原則
⑴ 総説
⑵ 刑罰の明確性
4 事後法の禁止
⑴ 総説
⑵ 刑の変更
⑶ 判例の変更
5 類推解釈の禁止
⑴ 総説
⑵ 拡張解釈と類推解釈の区別
6 刑罰法規の適正(実体的デュー・プロセス)
3 犯罪論の概要
1 犯罪が成立するまでの段階
2 構成要件該当性
3 違法性
4 有責性