5393 昼から夕 | 弁護士になります、岡嶋正哲(岡ピー)のブログ。京大OB

弁護士になります、岡嶋正哲(岡ピー)のブログ。京大OB

京都発、神社仏閣巡り。一生勉強やよ。攻める気持ちを忘れずに。個人の尊厳、人間の尊厳、個人の尊重から、幸福を追求

 こんにちは

大型家電に気晴らしにツーリング

途中ネズミ捕りやってたな、一台の50㏄バイクに追従してたので

40㎞/hぐらいか

 

 スルー出来た

2台ともスルー

パソコンの再起動の速さと

カメラのマウントの違いを質問もっていった。デノンの人はいなかった

 

 

 

 

 一夜置いたハッシュドビーフは絶品

味がまろやか

お肉感もある、上等

ぺろりといただきました

 

 

CHAPTER 0

序章

刑法総論の見取り図

1 刑法総論とは

2 刑法の構成

3 犯罪論体系

 1 構成要件該当性

 2 違法性阻却事由(正当化事由)

 3 責任

CHAPTER 1

第1章 刑法の基礎理論

1 総説

 1 刑法とはどのような法なのか

 2 刑法の目的とは何か

 3 刑法と倫理の関係

 4 自己を害する場合に刑法は介入できるか

 5 犯罪化・非犯罪化の根拠

 6 なぜ犯罪者に刑罰を科すのか

 ⑴ 総説

 ⑵ 応報刑論

 ⑶ 目的刑論

 a 一般予防論

 b 特別予防論

 ⑷ 相対的応報刑論

2 罪刑法定主義

 1 罪と罰が法によって規定されていることの意義

 2 法律主義

 ⑴ 総説

 ⑵ 法律の委任

 ⑶ 条例における罰則

 3 明確性の原則

 ⑴ 総説

 ⑵ 刑罰の明確性

 4 事後法の禁止

 ⑴ 総説

 ⑵ 刑の変更

 ⑶ 判例の変更

 5 類推解釈の禁止

 ⑴ 総説

 ⑵ 拡張解釈と類推解釈の区別

 6 刑罰法規の適正(実体的デュー・プロセス)

3 犯罪論の概要

 1 犯罪が成立するまでの段階

 2 構成要件該当性

 3 違法性

 4 有責性