スポッと抜けてました。
体振の、歓送迎会。
地域の、体育振興会です。
大学から駆けつけます。
宴会なのに、飲めない。
初めてですが、いいもんです。
『日本国憲法論』（佐藤幸治）
第1編 憲法の基本観念と日本憲法の展開
第1章 憲法の基本観念
Ⅰ 「憲法」の語
Ⅱ 立憲主義の成立と展開
1 近代以前と古典的立憲主義
2 近代立憲主義
3 成文憲法の普遍化
Ⅲ 現代立憲主義
1 近代立憲主義の変容
2 積極国家（社会国家）化
3 議会制の変貌ー政党国家、「直接性」の部分的導入
4 行政権の役割増大ー行政国家
5 憲法の規範力強化への試みー司法国家
6 平和国家への志向
7 憲法とその措定する人間像の変容
第2節 憲法の意義・種別・特性・効力
Ⅰ憲法の意義
1実質憲法と形式憲法
2固有の意味の憲法と立憲的・近代的意味の憲法
3 法規範としての憲法と事実状態としての憲法
4 実定法的意味の憲法と法論理的意味の憲法
Ⅱ憲法の種別
1 存在形式による種別
2 改正手続きによる種別
3制定権威の所在による種別
4規定の内容・性格による種別
5 一種の存在論的な種別
Ⅲ憲法の特性
1総説
2 憲法の授権規範性
3 憲法の最高法規性
4憲法と国際法
Ⅳ憲法の法源と効力
1 憲法の法源
2 憲法典の地位と機能
3 憲法の前文の効力
4 憲法判例
第3節 憲法の変動と保障
Ⅰ憲法の変動
1憲法の性質
2憲法変動の諸態様
Ⅱ憲法の改正
1総説
2改正の手続
⑴手続きの書類型
⑵日本国憲法の改正手続
（イ） 総説
宴もたけなわ
ひとり、しらふ
落ち着いています。