こんあいばー!

 

映画「アナログ」観てきました!

 

ず~っと予定が立て込んでいて、やっと観に行けました!

(本当は火曜日の舞台挨拶に行きたかったけど、当選できず…😢)

(そらそうよ!)

 

泣けると聞いていたのでアイメイクをせずに映画館に向かったのですが、いやぁ、メイクしなくて正解でした…泣き笑い

 

ボロボロ泣きまして、帰りにお手洗いで鏡を見ると目も鼻も真っ赤!

 

そのあと優雅にランチして帰るつもりだったところ、この顔では無理だと諦め、コーヒーと鯖缶買って帰りました。すだちも絞ったら大変美味しゅうございました。

(しらんがな)

 

ということで、ここからは映画の感想をば。

物語の核心に触れるネタバレはいたしません指差し

 

 

 

穏やかで豊かな時間が流れる、心温まる映画でした。

美しい画に、心地よい音。登場するのは温かい人たちばかり。

 

特に私は音に意識が行くのもあって。

波の音、スケッチブックに鉛筆を走らせる音、コーヒーを入れる音、木製のパズル同士があたる音…温かい音色がたくさんで、これは映画館の音響で観たかいがあったなぁと思っております。

 

劇中で演奏されるオーケストラや聖歌、流れるBGMも素敵でした。

 

…ていうかさ!

ニノ歌ってるじゃんかよ!知らなんだ!!

 

酔っぱらっている設定にも関わらず、うますぎるんだよもう!

そうよね、本当にうまい人ってベロンベロンでもうまいものよね!(大興奮)

 

ご本家を貼っておく。

 

歌声にも驚きましたが、二宮くんの演技がすごく良かったです。

自然体のうえ、愛ある温かさに嘘がなくって。

 

波留さんとはもちろん、お母さんとのシーンもとってもよかった。

 

そして、同級生3人のシーンがよすぎる。

仲間に入れて欲しいじゃないか笑

友情に泣きましたわ。

 

 

映画を観終わって、大切な人たちに会いたくなりました。

というか、大切な人と過ごせるって本当に幸せなことなんだなって。

 

コロナ禍を経て、それは当り前じゃないと気づいていたはずなんだけど、日常に追われるとついつい忘れてしまうのよね。

 

愛する人とのアナログな時間を大切にしようと改めて。

 

映画『アナログ』、素敵な時間をありがとう!

 

 

 

小説版も読んでみようかと

\思っておりまする~/

 

 

 

前回の記事はこちら!

 

 

 

2.5万回再生感謝!

 

 

さらにたくさんの方に観ていただきましてありがとうございますキラキラ

嵐のハーモニー、本当に最高だぜ!

 

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