こんあいばー！
今日からコンサート東京ですね！
ステキな時間になりますように
さて！
もうすぐ嵐CDデビュー20周年
ということで…
お祝い企画イキマスッ
これまでに約200曲の歌割りを書き出したり、なんちゃって考察してきたりしてきました！
その中で「この曲の歌割り、すんごいな！」と感じた曲を10曲選んで愛でております
今宵は2回目！
この曲、歌割りをいかしたパフォーマンスがスゴイ！
というテーマで3曲愛でたいと思います！
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Believe
(2009)
パフォーマンスがカッコイイ歌割りと言えば、この曲！と思ってます。
1メロの玉突きコンビパターンがタマランのよ
円になった5人が二人ずつ、グルグル回っていくじゃないですか
（誰か語彙を…！）
それがスキだ！！
そんなパフォーマンスだけでなく、この玉突きパターンの良さは…
次々メンバーが変わって、フレーズに勢い
短いスパンで声色が変わることによる緊張感
グラデーションのような声色の移り変わり
フレーズ全体が一本の線のような印象
パフォーマンス時のフォーメーションにメリハリ
and more！
ほんとカッコイイ
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（2016『Are You Happy?』）
とにもかくにも…
アユハピコンの映像を観てくれ！
この曲の歌割りパターンは、
それぞれの歌声がつながり、掛け合い、重なって…
"5色の絡み合う様"が秀逸すぎて震えるほど！
それがコンサートにて、パフォーマンス＆無数のライトを使って最大限に演出されたことが、これまたスゲェ！！
場面的に切り取っても、1サビをほぼ一人ずつ歌いつないでたり、2サビで一人ずつ増えていったり、レアなパターンが使われてます！
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Bittersweet
（2014）
メロもサビも、潤くんに…
下ハモを歌ってるからこその主役感がある
のがスゴイ！
ぶっちゃけ、下ハモの音量自体は小さめで、CDでは目立たない。
んですが！
これがパフォーマンスになると、”通して下ハモ歌ってる潤くんがセンター”で、主役感バツグン
5人それぞれに持ち味があって、5人それぞれがセンターをはれる。
そんな嵐スタイルが顕著に出てる歌割りだなぁと思ったのでありました！
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いかがでしたでしょうか
パフォーマンスで、より一層魅力が味わえる曲を愛でてみました。
パフォーマンスを想定して考えられた歌割りなのか、歌割りをもとにパフォーマンスが考えられたのかはわかりませんが、ディレクターさんはこの歌割りに行きついた時ガッツポーズだったんじゃないかな。
そう思うくらい、めっちゃ秀逸な歌割りの曲だと思います！
今宵はここまで！
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いつもありがとうございます♡↓
