こんあいばー!

 

 

潤くんH!B!D!月間潤くんキラキラ

 

 

今宵は、毎年更新しております…

 

 

潤くん ソロ曲の魅力 2021ver.!

 

 

でございます!

 

 

潤くんの歌声&歌の特徴を愛でまくりたいと思います。

 

(4年前からアップデートしてきた記事の再UPですラブラブ今年追加した内容もありますよー!)

 

 

 

 

松本潤 歌の魅力

 

歌声の変遷

まずは、ソロ曲を年代順に聴きながら、潤くんの歌声の変遷をなんちゃって考察してみます。

 

2000年デビューコンサートの「Super Star」はまだまだ少年。

声変りをしきってない、とにかくかわいらしい歌声で。

 

2001年「One more time,One more chance」2003年「Don't Cry」は不安定な部分をまだまだ残すものの、グッと成長アップ

 

2004年「La Familia」あたりから安定&大人の声って印象ですキラキラ

 

2010年「Come back to me」2012「We wanna~」2014「STAY GOLD」はボーカルエフェクトをかける部分も!

 

2015年「Don't you love me?」2016年「Baby blue」​​​​​は、いわゆる"歌もの"が続きましたよね。

 
 
 

ソロ曲の音域と潤くんの声域

 ソロ曲の音域を、表にしてみました!

※〇で囲んでいるのが、いわゆる真ん中のド。メロディの音域です。オカピが耳で聴いて図にしたものなので、間違いもあるかもですが、よろしくどうぞ♡

 

 

嵐の低い音域担当っていうイメージの強い潤くんなんですが、結構高めの音域も歌ってますよね!

 

「W/ME」や「Naked」、「Baby blue」で聴けるファルセットも魅力的!

潤くんのファルセットが聴ける曲はこの記事にまとめてます。)

 

5人曲も含めれば、アルバム『いざッ、Now』収録「RAINBOW」のアウトロで聴ける”レ”が最高音かなとアップ

 

 

そして、2020「カイト」の下ハモで嵐の曲の最低音、ミ♭ を出してます。

 

つまり、潤くんの出せる音域はほぼ3オクターブ!スゴすぎるッ!

 

 

 

潤くんソロ曲のココが好きっ!

潤くんソロ曲の一つの特徴として…

 

歌の”響きがキモチイイ”

 

ということが挙げられると思います。

 

英語の歌詞にしたり、声にエフェクトをかけたりすることで、潤くんの歌声を一つの楽器として扱うと言いますか。

 

歌詞の意味より響き重視キラキラ

(いやいや、意味も重要なんですけども!)

 

(2018/7/4のしやがれ「大声選手権で」”声の鋭さ”を確認してた潤くん。きっと声に関していろんな引き出しがあるよね~!)

 

 

これって、もう一つの特徴である”ショー・エンタテイメント性の強いパフォーマンス”との相性もイイと思うんです!

 

観客は言葉の内容を深く捉えずとも、曲の響きと潤くんの技にキャーキャー言えるっていうアップ

 

 

ここんとこをもうちょい掘り下げますおねがい

 

潤くん歌詞の意味より言葉の持つ響き重視

英語の歌詞が多い!

(ていうか、曲名は綴りが全部アルファベットだし!Yabai含め笑)

 

意味が分からなくても(で、ちゃんと英語を調べると赤面するものも)、響きがなんかキモチイイ。

 

しゃべくり倒すような、言葉さばきの忙しい曲も多くって、それが潤くんの甘い歌声にピッタリです!

「Don't you love me?」のバンバンババン(Bounce)のところのように、楽器みたいに歌声を使っているところもありますな。

 

で、その響きの気持ちよさに、体が勝手に動き出しちゃうんだよあなぁシフトキラキラ

 

歌詞の意味より響き

→体が勝手に動き出す!

=まさにダンスミュージック 

 

みたいなアップ

 

 

潤くんボーカルエフェクトとの相性の良さ

ボーカルエフェクトをかけることもありますよね。

 

これまた”響きがキモチイイ”を作り出すものかなと。

それこそ声が一つの楽器のようにとらえられている感じですキラキラ

 

しかも潤くんの鼻にかかった甘ーい歌声×ボーカルエフェクトってとっても相性がいい!

 

甘い歌声って使い方によっては野暮ったい感じになりかねないと思うんですが、エフェクトをかけることで超スタイリッシュキラキラ

しかも甘さは残ってるっていうラブラブ

 

甘いものが苦手な方にもおいしく召し上がっていただけますコーヒー(どんなじゃ)

 

 

潤くんショー・エンタテイメント性の強いパフォーマンス

コンサートでの”ショー・エンタテイメント性の強いパフォーマンス”も特徴ですよね。

 

潤くんのソロ曲は、”一曲観た”というより、”ひとつショーを観た”っていう感覚になります。

デビューコンサートの「Suprer Star」がすでにそうなんだもんなぁ…!

 

舞台装置やライティング、あらゆる技を可能にする高い身体能力、まとっているオーラ、そしてパフォーマンスを全力で楽しむ潤くんの表情!

 

とにかく観客をアッと驚かせてくれるステージは最高ですッ恋の矢

 

 

潤くん新鮮な音色を取り入れたバックトラック

「Dance in the dark」→マンドリンとウクレレキラキラ

「Don't you love me?」→篳篥(っぽい)キラキラ

「Baby blue」→シタールキラキラ

 

インパクトのある音色を取り入れる遊び心もスキ…!

(意味もあると思う!)

 

そして、私はファンになる前の曲は振り返る形で愛でてますが、リアルタイムで一緒に歩んで来ていたら、ボーカルエフェクトだったり、EDMだったり"最先端の音色"を取り入れてるぅうう!って、驚きと一緒に楽しめたのかしらドキドキ

 

 

 

潤くんの歌声を堪能できるプレイリスト!

そんな魅力的なソロ曲と、潤くんの持ち味が存分に味わえるソロフレーズを集めたプレイリストを、Spotifyで公開しています!

是非是非お気に入りに加えてねドキドキ

 

https://open.spotify.com/playlist/5CwafwOyVkfEiuMsAJHErw?si=aff034e6e26f4c07

 

 

選曲理由をまとめながら、潤くんの歌声を愛でまくってる記事はコチラ

 

 

ということで、以上です音譜

やっぱり潤くんの歌が大好きなぁ…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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