これは、いい!
昭和記念公園で「フォックス ハンティング」は、夢でした。

あ!
皆様、「フォックスハンティング」知りませんよね。

直訳はキツネ狩りですが、指向性アンテナ(発信元の方向に向けると強く受信できるアンテナ)を使って、発信元を探す無線を利用したスポーツ。

2ヶ所以上で測定すれば、その交点のところに発信器があることがわかります。

オリエンテーリングにも、似ていますね。

もともと、戦争のとき、敵の無線局(すなわち敵の位置)を探査する技術。それを、平和的なスポーツにしたもの。

生物学の世界では、動物に発信器を着けて放し、探査して生態を調べることにも利用されています。

レーダーや現代のカーナビやグーグルマップの原理であり、そこに繋がっています。

競技者は、受信操作だけで送信はしませんから、無線の免許は必要ありません。どなたでも楽しめます。

昔、アマチュア無線に制限があった近隣の国でも活発にとりくまれていました。

20年以上前、府中五中無線部の顧問の時、府中の森公園で行われていた府中クラブ主催のフォックス ハンティングに、中学生をたくさん参加させていただき、中学生は燃えました。素晴らしい「教材」でした。

その後、昭島の福島中で無線部を立ち上げ、そして立川六中でもサイエンス部を立ち上げ無線を一つの柱に部活に勤しんできましたが、いつもいつも、あの広い昭和記念公園でフォックス ハンティングができればいいなあと、思い続けてきました。

JARL東京支部の皆様、ありがとうございます。アマチュア無線の青少年育成でやって来た人生でしたから、これは、大いに宣伝します。