お世話になっている皆様ヘ

あけましておめでとうございます

                 
            (自宅での初日の出。右肩上がりの飛行機雲がかかる。)

いつもアクセスありがとうございます。
今年も書き続けますのでよろしくお願い致します。

年末のテレビドラマ「仁」の再放送を観て感激しました。
ドラマの構成も「バック トゥー ザ フューチャー」のように良くできていました。
俳優たちの演技も上手でした。
特に、野風役の中谷美紀さんは迫真の名演でした。

科学・技術の端くれにいるものとして、
コレラや梅毒を鎮めたペニシリンの発明の偉大さも再認識しました。
人間のために科学・技術は役立っているのだと再確認できました。

また、教師の端くれとして、
適塾をつくり福澤諭吉など多くの人材を育てた緒方洪庵の人格に憧れました。

そして、一人の人間として、
南方仁、さき、野風、龍馬など登場人物が
すり減らすように心を遣い、
理性と知性をはたらかせ、
私欲を抑え、自より他を大切にする姿に感動しました。

また、社会の一員として、
武士と平民、蘭方医と漢方医、豪商と貧乏医者、士族の娘とおいらんなど
異なる立場の人々が偏見を超えてつながっていく脚色に
胸が透く思いでした。

私のこのブログのテーマ
「人間讃歌」「科学離れ克服」「コラボレーションな社会」が織り込まれていて
私の心にフィットしたドラマでした。

大火の時、保身に走る医者たちを批判した火消しの親分。
火消しの「心意気」に対し、大火の時、医者の「心意気」を示した仁。
この場面で、果たして教師の「心意気」とは何かと考えさせられました。
それは、むずかしいことではありますが、
目の前のすべての子どもたちを大切に育てることなのでしょう。
そして、そういう条理に反するものとたたかうことなのでしょう。

こんなことを考えながら、
2011年への新たな目標を静かに考えています。

当面は、
1学年としては
1月16日からの1学年スキー移動教室、
そして2年生へ成長して進級させることです。

サイエンス部・パソコン部・無線クラブは
1月29日の立川科学教育センターの「科学の広場」、
2月恒例のパソコン入力コンクール、
2月20日無線資格国家試験、
3月恒例の小学生向けラジオ製作会を
成功させることです。
 
本年もよろしくお願い致します。

                      2011年 平成23年  元旦

                      東京都立川市   岡村幸保 

                                  (立川第六中学校、同サイエンス部)

                                  (立川・自然と科学の会)