「中だるみ」という時が、誰にもあります。
特に2年目とか。
2回目とか。
2周目とか。
2年生とか。

次の詩(うた)を。

  
       紙風船
           黒田三郎
   
   落ちて来たら
   今度は高く
   もっともっと高く
   何度でも
   打ち上げよう

   
       美しい
   願い事のように


 30年以上前、「翼をください」で有名になった赤い鳥というフォークグループがこの詩をもとに、歌に作り替え、ヒットしました。まっすぐ、右肩上がりだけが人生ではない。でも、この詩には、希望がある。決してマイナーな詩ではありません。美しい歌。