ある日の放課後の理科室。手前は、クリップモーターを作る生徒。その奥は、ミョウバンの結晶を作る生徒。ずっと奥のはじは無線部の生徒。ふだんは閑散としている放課後の理科室が、時々、いや、たまにはこんな状態になる。理科教師としては、うれしい風景。理科離れ克服に意欲がわきます。
 私は、大きな科学センターや科学館もいいけれど、各小中学校の理科室をミニ科学センターにすることを提唱しています。そのためには、お金と人が必要ですが、各小中学校の理科室ならば、いつでも行けて、楽しい実験観察ができます。理科大好き少年少女がたくさん増えることでしょう。文科省さん如何ですか?