1着 14 ジオグリフ
2着 18 イクイノックス
3着 12 ドウデュース
◎ 14 ジオグリフ 1着
○ 4 キラーアビリティ 13着
▲ 1 ダノンベルーガ 4着
△ 13 ビーアストニッシド 11着
△ 10 ジャスティンパレス 9着
△ 16 デシエルト 16着
掛け金 10000円
単勝 3000円 x 9.1倍 = 27300円
→ + 17300円 
やった~、久しぶりに当たりました 
とはいえ、バッサリ切った 2、3着馬に来られた上、相手に選んだ馬達がことごとく玉砕しているので、決して褒められた予想ではなかったですが 
福永は上手く乗ってくれました。あとは思っていた以上に時計はかかったようで、それも良かったです。ジオグリフは、じゃあダービーも行けるのか?って話になると思いますが、それはそれで多分違うんだろうなとは思ってます。ダービーで狙うなら、やっぱりひと雨欲しいかな。
一応ラップを貼っておきます。
| 200m | 400m | 600m | 800m | 1000m |
|---|---|---|---|---|
| 0.12.6 (0.12.6) | 0.23.6 (0.11.0) | 0.35.2 (0.11.6) | 0.47.4 (0.12.2) | 1.00.2 (0.12.8) |
| 1200m | 1400m | 1600m | 1800m | 2000m |
| 1.12.5 (0.12.3) | 1.24.8 (0.12.3) | 1.36.8 (0.12.0) | 1.48.2 (0.11.4) | 1.59.7 (0.11.5) |
あれ? ちょっと思ってたのと違うな。
ラストのラップがほとんど落ちていないですね。馬場の関係でわかりにくいですが、スロー寄りで思ってた以上に前につける必要があったのでしょう。
そう考えるとイクイノックスはルメールの好判断が光った感じですね。とはいえ正直、あそこまでキッチリ走ってくるのは想定外でした。操作性の高さを感じさせる走りで、キタサンブラック味を垣間見た気がします。『怪物クラスだ!』とまではまだ思えてませんが、それでも、ダービーで無印まずそうだな、くらいはさすがに感じています。
3着のドウデュースも、差し向きの流れでなかったことを考えると良く突っ込んで来たと思います。こちらもダービーでは要注意となりました。
そして4着のダノンベルーガまでの上位4頭が、そのままダービーの有力馬となるのでしょう。異論は特にないです。
最後、キラーアビリティは出遅れがあったとはいえ、ちょっと残念すぎる内容でした。この一戦だけで見限るのもとは思わないでもないですが、そもそもが、ホープフルSの評価を上げすぎてしまったのかなとは思っているので、今後、もう買うことは無い気はしています。