OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆ -724ページ目

情報

地震発生からすでに2週間以上経過したパキスタン地震ですが、現地での救援活動がなかなか行き届かないでいるようですね。
これから冬に向かおうとするこの時期・・・、あの一年前の中越地震でも、山間部の被災地では家に入れない住民が「夜の寒さに耐えるのが辛かった」と話していたテレビ映像を思い出します。
今回のパキスタン地震では、救援の遅れている被災地の多くが標高1,000m~3,000mの高地に位置すると思われます。テレビで流れた現地の様子には、突然の烈しい雨の後、音を立てて霰もしくは雹が落ちてくる映像がありました。それを見ても高い標高に位置する被災地での寒さは半端じゃないことが分かります。そんなパキスタンの被災地では、これから来る冬の寒さが弱っている被災者の命を奪うのではと心配されているそうです。
しかし、そんな悲惨な状況なのに、イマイチ救援の声の盛り上がりが足りないように感じるのは何故でしょう?大津波や、こないだのハリケーンではメディアがあんなに大騒ぎしたのに・・・。でも今回のパキスタンの地震ではメディアで扱われる機会が少ないように感じます。特に被災地からの映像が非常に少ないと筆者は感じます。特殊な現地状況もあり情報の発信が難しいのかも知れませんが、これが救援の声の盛り上がりにイマイチ欠ける原因の1つではないでしょうか。

中越地震では「情報」がボランティアの救援活動の活性化・効率化に大きな役割を果たしたと思います。
特にインターネットはその情報の双方向性を生かし、市民レベルでのボランティア活動の大きな武器となりました。
現実にはインターネットでの情報発信とは言っても、役場等が被災したり、通信回線やパソコンが使えなくなったりで、地域の情報を発信することが出来なくい状況もありました。しかし、そんな窮地を救ったのが、この時期にちょうど流行していたWebツールBlog(ブログ・ウェブログ)だったのです。
緊急的に立ち上げたBlog(ウェブログ)により、被災地とボランティアの橋渡しをしたり、日々変化する救援に必要な物資を公表したり、被災地での道路状況を知らせたりと、他にも多くの面で被災地と非被災地を繋ぐ情報ツール・コミュニケーションツールとして大活躍しました。
また、被災地より遠く離れた場所で立ち上げたBlogでは、ネットや電話回線が完全に絶たれた現地から携帯電話で送られてくる情報を、Blog管理者がネット上にUPすることで、ほぼリアルタイムに日本中いや世界中に発信できた例も見られました。

そんなことからも被災地の状況がリアルタイムにお茶の間に届くことの必要性が分かります。とにかく「情報」が重要なんですね。そもそも知らなければ救援の声が上がるハズも無いのですから。
でも、やっぱりパキスタンの情報は難しいのかな?

タイミング

昨日の地震、揺れましたか?筆者はたまたま地盤の悪い所にいたため、すんごく揺れました。長い周期の揺れに軟弱地盤地帯が共振したのか、いつまでも波打つようにゆらりゆらりと揺れが続いて船酔い(家酔いですが)しそうになっちゃいました。
震源地はどこかとインターネットを調べてたら・・・あれ~ちょうど地震の前に「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」が公表されているではありませんか。コレってどんなタイミングよ!?偶然なんだろうけどね。
そんなタイミングだから、「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」にはアクセスが集中したようで、見ようと思っても全然繋がりませんがな・・・。
今日の夜トライしてみたらスムーズに繋がるようになっていました。
で、昨日いた場所を調べてみたら、「オレンジ色」(+0.8~+1.0)でした。ん~、確かに、体感的には気象庁から発表された震度よりも+1.0位に感じてました。
しかし、この地図をよく見てみると、なんと新潟市の殆どの地域が黄色(+0.6~+0.8)かオレンジ色(+0.8~+1.0)に塗られているじゃないですか!うひゃー、こりゃ地震の揺れ対策しないとヤバイですね~。

参考:「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」(内閣府)
URL http://www.bousai.go.jp/oshirase/h17/yureyasusa/index.html

かぐら in 笹川邸 動画 UPしました。

通販

「ほりえもん」の「ライブドア」と通販大手の「セシール」が業務提携とのニュースが出ていました。
突然湧いてきた話のようにも見えますが、以前、某大手通販で働いていた経験のある筆者の目には、「ついに来たか」という感じに見えました。
時は遡りWindows98が全盛の頃、ダイアルアップ接続によるインターネットが普及して個人ユーザーでもインターネットを楽しむ事が出来るようになりました。当時はまだ数は少なかったものの、日本のネットショッピングは、そんな頃から始まっているのです。
その後、ADSLなどの高速常時接続の普及、そして携帯からのネットアクセスなど、インターネットが日常化するに従い、通信販売の主役が「印刷媒体のカタログ」から「ネットモール」へと代わって行ったのです。
そんな大きく変わっていく舞台を目にしていながら、どーもほんの数年前までは、大手通販の役員の多くがネットショッピングをカタログ通販のライバルとして見ていたきらいがあります。いや、ライバルとして見ていたならまだ良い方なのかも知れません。
実はそんな時代でも、限定的なネットモールとの提携や、一部ネット販売にチャレンジしている通販会社も多かったのですが、なにより企業の上層部の意識が時代の先を見ていないようでは、満足な結果が出る筈もありません。
時とともに変わって行く顧客の欲求を素直に受け止めタイムリーに対応していかなければ企業の未来は・・・・でしょう。
ネットショッピングなら、商品を見ながら注文が出来る、発注する段階で在庫が分かる、すぐに手元に送られてくる、見たい時に最新の商品が見れる・・・等々、今までの印刷媒体のカタログを送り、葉書や電話で注文を取っていた時に顧客が不満に感じていた事の多くが解決されています。
そしてなによりも重要なのは「楽しさ」です。勢いが落ちて守りに回ったカタログ通販の商品にはなんだか当たり前な物ばかり、しかしネット通販の画面を見るとワクワクするような楽しさがあります。
もう勝負は明らかですよね。
しかし、大手通販にも魅力的な要素もあります。それは商品開発からメーカーへの発注、在庫管理、商品発送、受注処理、販促媒体の製作等々、一貫性を持った素晴しいシステムを持ってることです。
そんな財産がネットへの進出のタイミングを逃したために活用されないなんて全く勿体無い話です。これをネットのプロであるライブドアの手により生かせるならば双方のメリット大です。
また、企業価値の下がりつつあり膠着化しつつある企業体質も、実質的な買収により外部の経営陣が入る事でリフレッシュされるのは今後大きなメリットとなるでしょう。

今話題になってるTBS問題を見ても、最近は大企業の経営陣の経営能力に疑問を感じる事が多くないですか?あなたの会社は大丈夫?