最近は、少しインスタグラムから距離を置いたテーマに触れることが多かったのですが、久々にインスタ市場にも強く関連する、非常に重要な核心についてお話ししようと思います。
「唯一無二のアカウントが最強である」という話です。
僕がこの「唯一無二」という言葉を使い始めてから、もうすぐ2年が経とうとしています。
確か2年前の11月頃、「自分主体こそが唯一無二になる」という内容の音声配信をしました。
ありがたいことに、その配信は大きな反響を呼び、多くの「いいね」と共に、当時の受講生たちも「自分らしさ」と「共感性」を軸に成果を出していた時代背景がありました。
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繰り返される流行と、市場の「ゆるい揺り戻し」
しかし、その後の2年間、インスタ市場を定点観測していると、アカウントコンセプトの「ゆるい揺り戻し」が続いていると僕は感じています。
僕が「唯一無二」を提唱し始めた当時、そのような発信をしている人は皆無でした。
当時は「100日企画」などが流行した後で、僕の発信は新鮮に映り、実践した人は無双できる市場があったのです。
ところが、その流れを受けて、今度は「俗人性」の時代がやってきました。
「私らしく生きる」「自分を好きになる」「痩せて綺麗になって夫を〜」といった、僕の提唱する「唯一無二」とは少し異なる、「俗人性もどき」のコンセプトが市場を席巻したのです。
そして、その流行に乗るように、インスタ運用を教えるスクールや講座が乱立しました。
結果として何が起こったかというと、同じようなアイコン、同じような発信内容ばかりになり、市場全体の質が低下していきました。
「これではダメだ」という空気が生まれ、再び「俗人性」への揺り戻しが起こります。
今度は、「数投稿で爆発的に伸びる」といった「衝撃性フォーマット」が流行しました。
「プロセスエコノミー」を超えたような、過激な手法が注目を集めましたが、それもまたインスタスクールによって消費され、廃れていく。
この市場は、ずっとこの「ゆるい揺り戻し」を繰り返しているのです。
揺れ動く市場でも変わらない、たった一つの本質
さて、こうした市場の変遷をずっと見てきた上で、僕が皆さんに伝えたいことは、実は2年前から何一つ変わっていません。
結局、「あなただから見たいんです」と言ってくれる人が増えれば増えるだけ、そのアカウントの価値は強くなるということです。
これは僕の中では揺るがない「普遍性」であり、事実だと確信しています。
だからこそ、僕はこれからも「唯一無二」の重要性を唱え続けていきます。
もちろん、時代に合わせて「なぜそれが良いのか」という細かな要素や手法は変化していくでしょう。
しかし、「唯一無二」を追求した結果、発信者と受け手がどう変わるかという本質的な部分は、これからも変わることはないと強く思っています。
小手先のテクニックが、あなたを不幸にする
皆さんが今、僕の発信に触れてくれている理由は何でしょうか。
おそらく、よくある「インスタ攻略法」や、集客目的の「謎のライブローンチ」に対して、一種の「気持ち悪さ」を感じているからではないでしょうか。
「たった〇〇投稿で自由な暮らしを手に入れる」「最新アルゴリズムを利用した〇〇設計術」「禁断の〇〇リール撮影の極意」……。
こうした言葉に一瞬反応はしたものの、「なんだか違う」という違和感を抱いているはずです。
それに対して、僕は一貫して「そんな小手先のことではなく、地に足つけてやり続けろ」と伝えています。
だからこそ、「確かにそうだ」と共感し、僕の発信を選んでくれているのだと理解しています。
だとしたら、皆さん自身も、そういった小手先のテクニックに振り回される必要は一切ないのではないでしょうか。
僕の元には、「最近〇〇さんがアルゴリズムがこうなったと言っていますが、どうですか?」「最新のインスタは〇〇らしいですが、どう思いますか?」といった質問がよく来ます。
正直に言って、「知らん」というのが本音です。
結局、どれだけ時代が変わり、インスタの仕様が変遷しようとも、それを見ている「人間」は変わっていないからです。
確かに市場は成熟しましたが、この2〜3年で人間の本質が根本から変わったわけではありません。
あなたが本当にやるべき、たった一つのシンプルなこと
だから、僕たちがやるべきことは、今も昔も驚くほどシンプルです。
見てくれる人にとって、最大限の価値と気づきを与えられるようなコンテンツメイキングをし続けること。
ただ、それだけなのです。
インスタグラムのアルゴリズムという「変動要素」に振り回されるのではなく、「価値提供」と「オリジナリティ」という「不変要素」をカチッと押さえる。
そして、そのクオリティを徹底的に上げていくこと。
これこそが、あなた自身の「唯一無二」というブランディングを確立し、届けるべき価値を広げていく唯一の方法だと僕は断言します。
その価値提供の結果として、適切な対価をお金としていただける関係性が生まれ、「あなただから見たい」という人々が、さらに集まってくるのです。
「TTP(徹底的にパクる)」が蔓延する、恐ろしい現実
しかし、今のインスタの発見欄を見てみてください。
悲しいことに、みんな一緒じゃないですか。
「真似して伸ばす」「参考元の雰囲気を真似る」という行為が、未だに横行しています。
確かに「守破離(しゅはり)」という言葉があるように、最初は「型」を守ることも重要かもしれません。
しかし、それにしても「真似しすぎ」なアカウントが多すぎます。
初めてその投稿を見た人にとっては、それがオリジナルに見えるかもしれません。
ですが、知っている人が見れば、それは「パクリ」だと一瞬でわかってしまいます。
それは、発信者として本当に良くない状態だと、僕は強く危惧しています。
あなたは、ヒカルやDAIGOを丸パクリできますか?
分かりやすい例を挙げましょう。
もし、あなたがTTP(徹底的にパクる)を推奨されたとして、その対象が超有名な芸能人やYouTuberだったら、それでもやりますか?
例えば、YouTuberヒカルさんの放送内容を丸パクリするなんて、誰もやらないでしょう。
メンタリストDAIGOさんの解説と全く同じことを、丸パクリするなんてあり得ないはずです。
なぜやらないのか?
(炎上して)「殺される」から、ですよね。
それなのに、「普通の一般人」が相手なら真似していい、というこの風潮が、僕はヤバイと思っているんです。
今名前を挙げた人たちや、西野さんなどもそうですが、なぜ彼らがあれほどまでに強い影響力を持っているのか。
それは、「あの人たちにしかできないコンテンツ」を作っているからに他なりません。
多くの人は「彼らは天才だから」「特別な能力があるから」と言い訳をしますが、僕はそうは思いません。
彼らは、「自分らしさ」すなわち「唯一無二」を徹底的にこだわり抜き、それを貫いた結果として、今の地位を築いたのです。
パクっていい「ネタ」と、パクったら死ぬ「見せ方」
ヒカルさんも昔は「くじ引き」などのネタをパクってやった、と公言していますが、それはあくまで「ネタ(企画)」だけです。
料理で言えば、「肉じゃが」というレシピの完成形は、誰が作っても「肉じゃが」です。
「旦那が喜ぶ〇〇肉じゃが」という投稿を見て、自分も肉じゃがのレシピを投稿したからといって、「あいつはパクった」とはならないじゃないですか。
そういった「超でかい標題(ネタ)」は、情報が飽和した現代において、もはやパクリもクソもない領域になっています。
しかし、多くの人が真似しているのは、そこではありません。
最もバレやすく、最も致命的な「見せ方」の部分を真似しているのです。
例えば、投稿の「映り方」「色味」「撮影手法」「テロップの入れ方」「カットの切り替わり」……。
そういう部分を真似するから、「ヤベェだろ」と問題になるわけです。
あなただけの「価値の積み重ね」こそが最強の武器になる
情報過多の時代ということは、逆説的に言えば、「自分らしさ」を見つめ直すチャンスでもあります。
「自分とは何者か」と問われたとき、「他の人が話せないこと」「その人だからこそ言えること」を、どれだけポイントポイントで積み重ねられるか。
その「合計値」こそが、あなたのアカウントのコンセプトとなり、発信していく上での強い価値や可能性をもたらすのです。
だからこそ、僕自身もYouTubeやインスタ、その他のライブ配信において、他の人が簡単に真似したり、再現したりできない「オリジナリティ」を徹底的に追求しています。
僕の真似をして、「これからは自分らしさが大事です」「唯一無二の思いを伝えることが大事です」と言っている人がいても、言葉でわかってしまいます。
本当にオリジナリティを作った人間にとっては、どれだけ表現や言い方を変えようとも、同業者でそれっぽいことを言っていれば、「あ、こいつ俺の(誰々さんの)話をパクって変えてるな」とバレるものです。
そういう安易な真似事は、本当に気をつけた方がいいと心から思います。
TTP(徹底的にパクる)という行為の「異常性」に気づいていますか?
以前、TTPについてこんな質問をいただきました。
「昨日、旦那とTTPについて話していたのですが、私が旦那に話していた内容と(あなたの発信が)同じだったので鳥肌が立ちました」
このTTPという問題に対して、我々は一度、発信者としての色眼鏡を外し、冷静に、一般的な感覚に戻る必要があります。
「発信者だから許される」なんてことは、一切ありません。
一般的な感覚で考えて、他人の「猿真似」をして作ったものを見て、人が喜ぶでしょうか?
絶対に喜びません。
「私の投稿が真似された。私の投稿が上手になっている証拠です!」などとストーリーズで言っている人がいますが、本音と建前というものがあります。
建前では「えー嬉しい」と言っていても、本音では「こいつ殺す」と思っているのが人間です。
パクられて嬉しいなんて、本気で思っているわけがない。
もし皆さんが、8時間も9時間もかけて、ゼロから生み出したオリジナリティ溢れるテクニック、ノウハウ、構図、画角を、どこの馬の骨とも分からない奴に丸パクリされたらどう思いますか?
「は?」ってなりませんか?
僕なら、僕のこのスタイルや見せ方をそっくりそのまま真似している奴がいたら、普通にぶっ潰します。
それと全く同じことなのです。
狂気じみた「パクリ許可DM」という謎の文化
さらにヤバいのは、「〇〇さんの投稿をパクっていいですか?」というDMを送るという、謎の文化があるらしいことです。
はっきり言って、イカれています。
そのDMを送られたインフルエンサー側の気持ちになってみてください。
最近フォローしてきたような人から「パクっていいですか?」と聞かれて、「ダメです」と断ったら、その人がどういう行動に出るか分からなそうで、怖くないですか?
「私の投稿をパクるのは禁止です」なんて言ったら、即フォローを外されそうですし、非常に断りにくい。
そういう、断れない状況を利用した、極めて悪質な行為だと僕は思います。
発信者界隈に蔓延する「常識の欠落」
この業界は、基本的なルールやマナー以前の、「人として普通しないでしょ」という領域が欠落している人が多すぎると感じています。
初対面の発信者に「すいません、いくら稼いでますか?」と聞く人がいますが、どこの脳みそのネジが飛んでいたらそんなことが聞けるんだと、僕は本気で思います。
初対面で「パクっていいですか?」と聞くのも、それと全く同レベルの非常識です。
もちろん、分からない人には一生分からないのでしょう。
そして、この放送(記事)の最大のパラドックスは、今僕が話している「気持ち悪さ」にすでに気づいている人にしか、このメッセージが届かないということです。
本当に気づいてほしい人には、一生届かない。
だから、皆さんにお願いできることとしては、皆さんの周りでも「それはおかしい」と声を上げ続けてほしい、というくらいなのです。
「TTPの基準」を探すこと自体が、すでにおかしい
「ここまではパクリで、ここからはパクリじゃない」といった基準の話もよく出ます。
「要素をパクるのはTTPじゃない」とか、いろんな理屈がありますが、そんなものは一切関係ありません。
見ている人にとって「パクリだろう」と思われたら、それはどうであろうが「パクリ」なのです。
そもそも、本当のオリジナリティを持っている人からすれば、そんな基準は必要ないはずです。
「ここまでだったらセーフ」という基準でやっている時点で、「ここから先は犯罪」と言っているのと同じです。
「お店の中で商品をポケットに入れるまではセーフで、外に出たらアウト」みたいな理屈が通りますか?
ポケットに入れた時点で、どう考えてもヤバイだろう、という話です。
なぜ「TTP推奨コンサル」は消えないのか?
では、なぜTTPを推奨するコンサルタントや発信者が後を絶たないのでしょうか。
答えは非常にシンプルです。
彼らは、自分自身のブランディングや「唯一無二」のやり方で、受講生を伸ばさせる「自信」と「能力」がないからです。
考えてみてください。
TTP(=上手くいっている人の丸パクリ)をさせれば、伸ばすのは簡単です。
すでに上手くいっている人の映像を、もっと綺麗にして真似すれば、それは伸びるに決まっています。
特に、自分と同じジャンル(例えば「レシピ系」)で伸ばした経験があれば、「私や、他の伸びてるレシピ系アカウントを丸パクリしてください」と教えるのは、誰だってできます。
これは、インスタを教える人たちの「能力」の問題なのです。
業界の闇:教える側のレベル低下と「マトリョシカ構造」
根本的な原因は、教える人たちの相対的なレベルが、全体的に著しく下がったことにあります。
昔、僕がコンサルや講座を始めた頃は、こういうことをするだけで「詐欺だ」「怪しい」と散々言われました。
その中で、責任を持って教え、成果を出さなければ、即「詐欺」のレッテルを貼られ、市場から退場させられたのです。
実際に、実力がなくて崩壊したスクールを僕はいくつも見てきました。
しかし、今は情報弱者と呼ばれる人々が増えたと同時に、教える側のレベルも下がってしまった。
その結果、**恐ろしい「マトリョシカ構造」**が生まれています。
-
TTP推奨コンサルからTTPを教わる。
-
しかし、本質的ではないため稼げない。
-
稼げないから、今度は自分が「コンサル」になる。
-
自分はTTPしか教わっていないので、TTPしか教えられない。
-
その人から教わった人が、また稼げずにコンサルになる……。
これは、女性起業家界隈でよく見られる「私らしく生きる自分起業」という謎の講座と全く同じ構造です。
「自分起業」を教わった人が「自分起業の講座」を作り、「リールで自分起業」みたいな謎の講座を100万円で売る。
さらに、その教わった人がまた「自分起業」を教える……。
これは、業界全体をメタ的に見ていないと、なかなか気づくことができない「地獄絵図」なのです。
僕の受講生が「インスタコンサル」にならない理由
ここで一つの答えがあります。
僕の講座生から、「インスタの講座」をやる人がほとんど出てこないことです。
なぜなら、僕のノウハウや向き合い方、僕がやっていることの本質は、丸パクリして簡単に「再現」できるものではないからです。
もし中途半端に真似しようものなら、「じゃあ、直接(筆者)さんに教わればいいじゃん」となってしまう。
僕のやり方を学んだ人は、安易に「TTP」を推奨するようなコンサルには、なり得ないのです。
これが、何よりも雄弁な「答え」だと僕は思っています。
「ファン化」という言葉の、致命的な勘違い
最近は、「お友達インフルエンサー」が「フォロワーさんから愛されるための発信の秘訣」といったグループコンサルを始めている、という話も聞きます。
その人自身が愛されているのは事実かもしれませんが、その人の「キャラ」や「DMの返し方」を真似すれば愛されると勘違いする人が量産されるのではないかと、ゾッとします。
「ファン化テクニック」などと謳う発信も同様です。
はっきり言いますが、「ファン化テクニック」を語る人は、「恋愛テクニック」を語る人と同じくらい気持ち悪いと僕は思います。
「男性は女性の右側に座れ」とか「バックトラッキング(オウム返し)を使え」とか、そんな小手先のテクニックを駆使する人のことを、あなたは本気で好きになりますか?
それと、「ファン化」は全く同じです。
もっと大事なのは、「相手のことをどう思うか」「相手のためになることを先にやってあげよう」といった、人間としての普遍的な本質の部分じゃないですか。
そもそも、「ファン化」という言葉に違和感を持たない時点で、かなり危ういと僕は感じています。
「ファン化できない」と相談されたら、僕はいつも「ファン化って、あなたにとって何ですか?」と聞き返します。
すると、大抵「私のことを好きと思ってくれることです」みたいな、鬼のように浅い答えが返ってきます。
「ファン」という言葉は、本来、芸能人やジャニーズのような、「推し」と呼べるレベルの存在に対して初めて使える言葉のはずです。
インスタグラムごときで、安易に「ファン」などという偉そうな言葉を使うべきではないと、僕は強く思います。
結論:あなたが今すぐ向き合うべき、たった一つのこと
話があちこちに飛びましたが、今日僕が本当に伝えたかったことは、一つだけです。
もはや、ノウハウやテクニックの時代は終わりました。
大事なのは、「あなたは結局、どうしたいのか?」「何を成し遂げたいのか?」という、あなた自身の本質です。
あなたにしか語れないこと、あなたにしかない価値観こそが、見ている人の感動や変化、そして大きな成長を作っていきます。
そこに全身全霊で向き合い、学び、変化し続けること。
人間は、あなたが思っているほど単純ではありません。
だからこそ、小手先のテクニックに逃げず、もっと丁寧に、自分自身と向き合ってみてはいかがでしょうか。
今日のお話が、改めて皆さんの「自分らしさ」を見つめ直す、何かのきっかけとなることを願っています。
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