自分の「弱み」と向き合うことこそが、本質的な成長への道筋である。
これは非常にありふれたテーマであり、どこかで聞き飽きたような言葉に聞こえるかもしれません。
しかし、なぜ今あえてこの主題を取り上げるのか、それには明確な理由が存在します。
結局のところ、私たち人間が次の一歩を踏み出し、大きな飛躍を遂げるためには、自分自身の弱さや「足りていない」と感じる部分から目を背けないことが不可欠だからです。
私自身、正直に告白すれば、弱みと呼べる部分は日々無数に感じています。
もしかすると、この記事を読んでくださっている方々の中には、私を「完全無欠」の超人のように捉えている方もいらっしゃるかもしれません。
何でもできるように見え、弱さとは無縁の存在として映っていたとしても、それは仕方のないことでしょう。
ですが、私はまったくもってそのような人間ではありません。
脆い部分もあれば、「もっとこうできたら」と未熟さを痛感する部分も、探そうと思えば無限に出てくるのです。
それでも、その弱さから逃げてはいけないと強く信じています。
自分にはこういう弱さがある、では何ができるのか、どうすればいいのかと、真正面から向き合い続けることだけが、次の成長につながるのだと確信しているのです。
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25歳|株式会社S.Line 代表
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完璧という幻想と、私が隠し続けた弱さ
私たちは誰しも、「もっとこうすればよかった」という後悔や、自身の不甲斐なさを感じる瞬間があるはずです。
特に現代は、SNSを開けば他人の華々しい成功ばかりが目に入ってくる時代と言えます。
「なぜあの人はあんなに出来ているのに、自分は」といった、本来不要なはずの比較劣等感に苛まれることも多いでしょう。
「もっとこうならなければ」という焦りや悔しさは、探そうと思えばいくらでも見つかってしまいます。
それはもはや、現代を生きる上での宿命のようなものかもしれません。
だからこそ、その感情から逃げるのではなく、素直に受け止めることが求められます。
かつての私は、自分の弱みは徹底的に隠すべきだと信じて疑いませんでした。
22歳や23歳頃の私は、弱い自分を見せることは「悪」であり、「ダメなこと」だと本気で思っていたのです。
そんな弱い自分は存在してはならないとさえ思い込み、すべてを隠蔽していました。
そして、「何でもできる強い自分」という仮面を被り、それを表の顔として見せ続けていた時期が確かにありました。
弱さを「隠す」から「受領する」への転換
しかし、最近になってその強固な鎧が少しずつ剥がれてきたのを感じています。
これは決して、皆さんに無防備に弱みを見せびらかしたくなったという意味ではありません。
そうではなく、自分に足りていない部分は、素直に他者の力を借りて頼っていくことが最も重要だと気づいたのです。
私自身、本当に足りないものだらけの人間です。
例えば、私が運営している講座なども、表向きは「一人でやっている」と格好をつけているように見えるかもしれません。
ですが実際は、受講生の皆様の多大なるお力添えによって成り立っています。
皆様が非常に丁寧に向き合ってくださること、様々な活動を積極的に助け、盛り上げてくださることが、今の活動を支えている事実は間違いなくあるのです。
私には、どうしようもなく「強がってしまう」癖があります。
これは、私自身が明確に自覚している弱みの一つです。
実家が商人だった影響もあるのか、昔からつい虚勢を張ってしまう傾向がありました。
そして、強がることで周りからの協力を拒絶し、すべてを一人で抱え込んでやり遂げることこそが「格好いい」のだと、本気で思っていたのです。
誰の力も借りずに成し遂げることを「美徳」として捉え、それに酔っていた節さえありました。
「一人でできる」の本当の意味
しかし、**物事の捉え方を変える(リフレーミング)**と、その考えがいかに浅薄であったかに気づかされます。
「一人でしかできないこと」なんて、この世の中にはほとんど存在しないのです。
つまり、かつての私が「一人でやっていた」のではなく、それは単に**「人を頼る力がなかった」**という弱さの表れでした。
人を頼るほどの勇気がなかった、あるいは、人に「助けたい」と思わせるだけの人格的な魅力が欠如していただけなのではないか、と。
最近は、真剣にそう捉え直しています。
自分自身の「足りてないな」と感じる部分や、「なぜこうしてしまうんだろう」と悩む弱さの中にこそ、実は次への成長の種が隠れているのではないでしょうか。
だからこそ、その弱さを隠したり、見ないふりをしたりするのは、あまりにもったいない行為なのです。
かといって、「私ってこんなにダメなんです」と弱さを振りかざし、同情を引こうとすることが正しいわけでもありません。
すべてはバランス感覚の上に成り立っています。
強みと弱みの相対性:「普通」という基準は存在しない
ここで非常に重要になるのが、「弱み」の定義そのものです。
最近強く思うのは、私にとっての「基準値が異常に高いもの」、つまり「こんなの誰だってできるだろう」と私が思っていることは、驚くほど周りの人にとっては「できない」ことであるという事実です。
例えば、こうして毎日欠かさず発信を続ける力。
決まった時間にライブ配信をしたり、毎日ネタを考え続けて発信したり、あるいは人に何かを教えたり伝えたりすること。
私にとっては当たり前の行為でも、多くの人にとっては「できそうで見えない」高い壁のようです。
逆に、多くの人が「これくらい普通にできるでしょう」と思っていることが、私にはまったくできなかったりします。
「それくらいできて当たり前」「マナーだろう」と一般的に言われるようなことが、私には信じられないほど難しいのです。
例えば、決められた時間に集合場所へ行くこと。
私は「そんなの普通だろう」と強く思うのですが、世の中には時間通りに来ない人も一定数存在します。
しかし、そういう人たちが「当たり前にできる」と豪語することが、私にはできません。
よくあるのが、営業や交流会で人脈を広げ、案件を取ってくるといった行為です。
「オフ会で人と仲良くなるなんて簡単だ」「会った人にすぐ仕事をもらうなんて普通だ」と言われても、私にとっては苦痛以外の何物でもありません。
私は営業がとてつもなく苦手ですし、そもそも人間関係を無闇に広げたいと思うタイプでもないのです。
MBTI診断では確かに「E(外交型)」と出ますが、それは**「家でじっとしているより外で活動する方が好き」というだけであり、「人間関係が広い方が好き」ということとは直結しません**。
むしろ人間関係は狭く深い方がいいとさえ思っています。
そんな私に「たまたま会った人とすぐに仕事につなげろ」「それくらい普通だろ」と言われても、「いや、無理だ」としか返せないのです。
「弱み」を認識するメカニズム
今日のテーマにおいて、この「ズレ」の認識は非常に重要です。
自分では強みだと思っていないことが、他者から見れば圧倒的な強みであることは往々にしてあります。
そして、自分が「弱みだ」と悩み、向き合っていることは、往々にして周りが「当たり前にできている」ことだったりするのです。
私たちが「これが自分の弱みだ」「足りない」と感じてしまうのは、なぜでしょうか。
それは、周りが「それくらい普通でしょ」「当たり前じゃん」と無意識に発する言葉や態度、表情を私たちが敏感に察知してしまうからです。
つまり、他者との「相対的な評価」によって、私たちは初めて自分の「弱み」を認識させられるのです。
私自身も、もしこの世に一人きりで生きていたとしたら、今「弱み」だと思っていることは、弱みでも何でもなかったはずです。
しかし、私たちは社会の中で、様々な他者と比較される(あるいは比較してしまう)環境で生きています。
そうして他者と自分を比べたときに、「明らかに自分のこれは弱みだ」と感じるものが、驚くほどたくさん見つかってしまうのです。
「一般的」という呪縛と、ステレオタイプからの逸脱
私自身の**「弱み」であり「強み」でもある特性**を、もう一つお話ししましょう。
それは、**「納得のいかないことに対して、妥協して従うことができない」**という点です。
相手がどれだけ目上であろうと、権威のある人であろうと、その主張に理屈が通っていなければ、私は「違う」と言ってしまいます。
「年齢が上だから」「経験が長いから」「偉い人だから」といった理由だけで、絶対服従を求める論理には、私はまったく賛同できません。
この性質は、多くの人から見れば「羨ましい」「すごい力だ」と評価されるかもしれません。
しかし捉え方を変えれば、私はこの性質によって人生でとてつもない「損」をしているのです。
なぜなら、そのような権威的な人々から、間違いなく嫌われるからです。
だから私にとって、この「従えない」という性質は、**紛れもない「弱み」であり、「足りていない部分」**だと認識しています。
このように、「弱み」と呼ばれるものは、人によって、あるいは見る角度によって、その評価が180度変わってしまうのです。
私はどうやら、**世の中の「一般的な会社員」や「普通に暮らす人々」**が当たり前にできることが、本当にできない人間のようです。
皆さんが**「当然できる」と思っていることが、私には当然のようにできません**。
その代わり、皆さんが「絶対にできない」と感じるようなことを、私は当然のようにできてしまうのです。
例えば、私はこの記事を書いている時点で、約960日間、毎日音声配信を継続しています。
朝のライブ配信も、1年半以上、1日も欠かしたことがありません。
多くの人から見れば、これは「正気の沙汰ではない」「なぜそんな無駄なことをするんだ」と映るようです。
これがもし、毎回何かを販売するためのライブで、**「これをやるたびに何万円儲かる」**という動機があれば、まだ理解されるのかもしれません。
しかし、私はそのような動機で動いてはいません。
私にとっては、これをやり続けること自体が「生きがい」であり、自分の考えや迷いをリアルに伝えることが、もはやアイデンティティのレベルに達しているのです。
「普通」から外れるという生き方
私は、世の中の「一般的」と呼ばれるもの、いわゆる**「ステレオタイプ」**に、あまりにも当てはまらない人間なのだと自覚しています。
「普通こうだろ」「普通の人はこうする」といった感覚値が、私には根本的に欠如しているのです。
会社員を経験せず、フリーランスとして独立し、法人化し、この業界で4年以上生きてきた人間が、「普通の感覚」を持っているわけがありません。
もちろん、**小中高大と、表面的には「絵に描いたような一般的な暮らし」**をしてきました。
地元の国立大学の教育学部に進学し、数学を専攻し、教員採用試験まで受けたのですから。
しかし、そのレールを自ら外れたわけですが、今振り返れば、当時持っていた価値観もまた、一般的ではなかったのだと思います。
そうでなければ、大学4年の5月という直前期になって、**「教員になるのをやめる」**などと、親に言い出すはずがないのです。
ましてや私は、社会人になってわずか2ヶ月で、上からの理不尽な命令に従えない葛藤と、副業への強い情熱との板挟みになり、精神的に追い詰められて「退職代行」を使っているのです。
今でこそ退職代行という言葉は一般化しましたが、私が利用したのは3年以上も前、それがまだまったく一般的ではなかった時代です。
「逃げ」ではなく、本気で次の人生に進むために利用したのです。
そんな人間が、「普通」であるはずがありません。
だからこそ、私を「ステレオタイプ」に当てはめようとすることは無意味ですし、同時に、その「ズレてしまった」私だからこそ、「一般的な」価値観を持つ方々のことを理解しようと努める必要もあると感じています。
比較という最大の「弱み」
私という人間を形成する上で、「他人と比べられること」が極端に嫌いだという性質も、強みであり弱みです。
「周りはこうしていたぞ」「他の人はできていたぞ」と言われれば言われるほど、**「俺は俺だろ、なぜ他人と比較するんだ」**と強い嫌悪感を抱いてしまいます。
これは、私自身が「比較」という軸で生きていないからです。
かつて比較の中で苦しんできた強烈な経験が、「自分は自分」という生き方を形成しました。
そのおかげで、私自身も、フォロワー数が多いからとか、稼いでいるからといった表面的な理由で人を判断することは決してありません。
必ず「その人」という「個」でしか見ないようにしています。
これは強みでしょう。
しかし、そのせいで、他人から比較されること、たとえそれが「〇〇さんよりすごいですね」という褒め言葉であったとしても、評価されること自体に強い拒否反応を示してしまうのです。
これは**明確な「弱み」**です。
このように、弱みと強みは常に表裏一体なのです。
主観的な世界で、唯一の「客観的な真実」
私たちが生きるこの世の中は、あまりにも主観に満ちています。
例えば、「離婚」という一つの事象。
これに対し、「おめでとう」とポジティブに捉える人もいれば、「なんてことをするんだ」とネガティブに捉える人もいます。
「子供のためを思えばすべきでない」という視点もあれば、「新たなスタートのために素晴らしい決断だ」という視点もある。
会社を辞めることも同様です。
「もったいない」と否定する人もいれば、「勇気ある決断だ」と称賛する人もいる。
このように、**世の中の出来事に対する「正解・不正解」**は、その人の立場や価値観によって無限に変化してしまうのです。
私たちが「正しい」と信じているもののほとんどは、絶対的な正解ではありません。
**客観的な、誰がどう見ても揺るがない「真理」**と呼べるものは、私は「数学」だけだと思っています。
「1 + 1 = 2」であるということは、真理として証明されている客観的な事実です。
誰がどう見ても、「1 + 1」が「3」になることはありません。
この数学的な事象以外の、人間の営みに関わるすべては、人によって評価が変わってしまう相対的なものなのです。
価値観(主観)と法律(客観)の境界線
この**「客観性」と「主観性」の線引き**は、倫理観にも当てはまると私は考えています。
例えば、「浮気」と「不倫」。
私は「浮気」を推奨しませんし、する気もありませんが、他人がしているのを見て「お前は絶対的に悪だ」とまでは断じません。
なぜなら、それは法律で縛られていない「個人の価値観」の領域だからです。
世の中には、「浮気は普通だ」と本気で思っている人も、残念ながら存在します。
それはその人の主観的な価値観であり、私たちが強制することはできません。
しかし、「不倫」は違います。
「結婚」という法的な契約を結んだ上での不貞行為は、明確に民法で定められた「アウト」な行為です。
これは**「客観的に見てダメなこと」であり、「価値観は人それぞれ」という主観で逃れられる領域ではない**のです。
「人を殺してはいけない」というのも、法で定められた客観的な真理です。
この**「絶対的な真理(客観)」と、「人によって変わる評価(主観)」**を、明確に区別して認識することが、弱さと向き合う上で非常に重要となります。
結論:あなたの弱さこそが、あなただけの道標である
私たちが「弱み」と呼んでいるものの正体は、そのほとんどが「主観的な評価」に過ぎません。
それは、数学的な真理や法律のように、絶対的に「悪」と定められたものではないはずです。
「かわいそう」などという言葉も、そう言っている本人が主観的に「かわいそう」とレッテルを貼っているに過ぎません。
あなたが今「弱み」だと感じているものは、環境を変えれば「強み」になるかもしれません。
あなたが「普通じゃない」と悩んでいるその逸脱こそが、**他の誰にも真似できないあなたの「個性」**なのです。
弱みと向き合うということは、他人からの主観的な評価に振り回されず、自分自身の「足りてなさ」や「ズレ」を、まずは自分が素直に「受領する」ことから始まります。
その弱さは、あなただけのものです。
その弱さと向き合い続ける道のりこそが、**他の誰でもない、あなただけの「真の成長への道筋」**となるのです。
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