天満屋とは岡山に本店のある老舗の地方百貨店
広島の八丁堀にも支店があり、子供の頃から家族でよくいったものです。
広島の八丁堀から紙屋町にかけては300mくらいの間に、福屋、天満屋といった地方百貨店と三越、そごうといった中央の百貨店が等々が4つあり、ここ40年ほどはそれぞれに競い合っていました。
その内の一つがなくなるというのは、全く寂しい限り・・・
ただ、今の広島の状況を見ていると仕方ないのかなという気もします。
広島も他の地方都市と同様、大型SCが花盛り。
半径10kmの間に10カ所くらいSCがあるのではないでしょうか?
しかも、昔と比べて、郊外から都心に向かう交通状況が悪くなっているように思えます
私の実家は広島の中心部から5Kmほど離れているのですが、昔は5分に一本程度あった都心に向かうバスが15分に一本程度に減っています。
それだけお客さんがいなくなったということなのでしょうが、明らかに都市計画が失敗しているような気がします。
それを補うかのように車の所有台数が増え、その利用を前提とした大型SCが増えていく状況・・・
その子供たちは百貨店にいったこともなく、百貨店で何を買ったらよいかわからないでしょう。
なので、百貨店にいるお客は比較的年配の客ばかり。
このままでは中心地の昔ながらの百貨店にくるお客さんはいなくなるかもしれません。
百貨店の行く末に未来はあるのでしょうか?