アルデビド | 身体が教えてくれること

身体が教えてくれること

薬害を経験した後、健康の大切さを実感して様々な事(スピリチュアル/栄養学/神社仏閣)を経験しながら降りてくるサインやアイディアに正直にトライ。
身体を通して分かったことや感じた事をつぶやいています。

おそらく

電子伝達系を使ってエネルギーをつくる際に

例えば、抗酸化の電子と酸化の電子

aとbどちらかに偏ってしまうと、うまく回らなくなってしまうため活性酸素を産みやすくなり酸化します。

アルデビドと一般に言われているものは、

電子のリレーをしている最中に

横から電子を奪うため

うまく回らなくなり

活性酸素を発生させます


コエンザイムが関係してきて

代謝が低い場合は

この状態を悪化させます

コエンザイムQ10は、諸刃です。

ビタミンB6と亜鉛も諸刃です。

何かが許容量を超えると

発熱するのは

電子の乱れもしくは、活性酸素

どちらかな気がします


コエンザイムは酸化物質ですが

悪い電子を吸収して抗酸化物質に変化します


ナイアシン→NADに変える事で

ヘモグロビンが鉄をフローしていくわけですが

変えられない場合があり

その流れを止めるのが

炎症になります

炎症が多いとNADに変えられないため

老化が進みます


鉄が増えます

鉄はミネラルですが

抗酸化物質と同じ電子です


鉄をフローできずに溜め込んだ体内は

様々な悪影響を及ぼします。


腸内の乱れ

有害な電波障害 スマホを触っている指の方がカサカサなのもそのせいかもしれません。

電気は水分を奪います

静電気


亜鉛阻害


亜鉛が阻害されると

高血糖状態になり

マグネシウムとビタミンCを失い

副腎疲労になったり

様々なことが起こる気がします。


シミやそばかす

体からのサインを見落とさずに

日々を大切に。