今日も見てくださってありがとうございます
発達科学コミュニケーション STELLASchool 岡野ゆかです。
長男が発達障害ではないか?と思い、まずはかかりつけの小児科にて
相談することにしました
↓前回の記事です。
小さい頃からお世話になっている小児科の先生。
・落ち着きがない
・かんしゃくがひどい
・忘れ物が多い
・集中力がない
など、心配している点を話してみました。
「う〜ん。勉強にはついていけてるんでしょ?
じゃあ大丈夫じゃない?様子見てていいんじゃない?」
‥
その程度なんかい!!
なんだかそれ以上話す気にもなれず、
「ああ、そうですか‥。」
と帰ってきました。
勇気を出して言ってみたけど、
これじゃいつものママ友との会話と変わらない
心が折れかけましたが、ここで諦めるわけにはいかない。
私は子育てがしんどいんだ!
本当は可愛いはずの息子が可愛いと思えない状態なんだ!
息子だって辛い思いをしているんだ!
今度は児童発達専門の病院を探し、電話をかけてみます。
電話で予約をしようとしたけれど、混み合っていて
なかなか予約が取れない!!
結局、予約が取れたのは2ヶ月後になりました。
この2ヶ月の間も状況は変わらず。
早く発達の検査をしてもらって、なんとかしてほしい‥
こんな思いで受診の日を待ちました。
次回は児童発達専門の病院に行った時のお話です。