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おかんのちゃぶ台☆しゃべりと歌でココロにアプローチする主婦 ・ ババーランド(仮)代表

あなたに、伝えたい。
ちゃぶ台で紡ぎ出されるコトバたち。
1968年生まれの、女 兼 妻 兼 母 兼 主婦
心理学・セラピー・カウンセリングあたりを得意技に
オールマイティに暮らしています。
そんな"おかん"の日々の雑記。すべては、愛ですよ、愛。

10月9日金曜日


実は私、
「一日が36時間だったらいいのに」と思っていました。



…最近、なんかズレてるんですよねぇ。

どう表現したらいいのかわからないことが多いのですが、たぶん、ズレている、でいいような。

それでもまだ疑問なのですが、
ふと、一週間7日を、約4.5日として考えてみたら、何となくわかる気がしたのです。
(ここがアホポイントです)

一日24時間、という社会(世界の生理)の中で、
一日36時間という生き方を望めば、どこかがズレるに決まってる(笑)
(36時間を24時間に埋め込むのは、物理的に私にとっては危険なので、それは望まぬ方法です。)


生まれてこの方、何かある度に、頭のネジがいっこずつ外れてしまった気がしていましたが(笑)、それは望んでいたことなのかもしれません。

そうでもしないと、この世の中で、自分の思ったようになど生きづらいのかもしれませんね。


…そこで、
折り合いをつける
ということば。

これは多様性を生きるヒントではありませんか。

素敵な日本語を思い出した今日です。

おもやい
とか
お互いさま
とか
(遠慮とか我慢とかとは違う)


同じく思い出すのは、

私は私、あなたはあなた。
あなたは私、私はあなた。

という世界なのですもの。









素敵な人生を。


おかん。