自分のことはわからなくてごめんね…② | おかんのちゃぶ台☆しゃべりと歌でココロにアプローチする主婦 ・ ババーランド(仮)代表

おかんのちゃぶ台☆しゃべりと歌でココロにアプローチする主婦 ・ ババーランド(仮)代表

あなたに、伝えたい。
ちゃぶ台で紡ぎ出されるコトバたち。
1968年生まれの、女 兼 妻 兼 母 兼 主婦
心理学・セラピー・カウンセリングあたりを得意技に
オールマイティに暮らしています。
そんな"おかん"の日々の雑記。すべては、愛ですよ、愛。

12月13日水曜日


私の目から見たことには、
いくらでも、
あーしたら、こーしたら、あーでもねぇ、こーでもねぇ、言えるし、できる。

でも、

そこを、
「じゃあ、お前はどうなんだ?」
と言われたら?



=====

お待たせいたしました。
お待ちいただいていたと、有難く思っておりますm(_ _)m

(思ったよりもすぐ続きができたので、分けた甲斐がないんじゃないかと思わなくもないわけで…)

さてさて、続きです。

=====



「そんなん関係ないわ!!」
と言える時と、

「そうよねぇ」と、
手も口も止めてしまう時の、

二つに一つ。



残念ながらというべきか、
これが、私のプロデュース力の根本だ、と思う。
(ズバッと占い師・ほしみんは「サポート力」と言ってくれた。ありがとう)



確かに、そう言われて、
いちばん明らかな実績は、といえば。


私の子供たち、2/3は、
先の「そんなん関係ないわ!!」でなんとかしてきた、
もう私の手を離れた私の自信作(!?)だ。




すでに知ってる人は知ってる。



この事に関しては、
「だから今のお前はダメなんだ」からやらないと、
そのままでは届かないことを知ることから始めないと、
進まないのだ。

そのために、
泣いてでも、説教してでも、
思いを通すから、
ほんとに重いしウザいし、(された方は)嫌なもんなのだ。

そうしてでも、
手に入れたいものを、掴み取る手を、作る。

私が掴んでも、掴んだものをあげたって、
それには
全く意味が無いからね。


最悪、諦めることすら許さない。


私がするのは、
伸ばせる腕と、掴める手を作る、
その、お手伝い。

結果なんか、見えない。

たとえわかっていても
すぐには見えない。

("結果"が変わることなんていくらでも!!)


でも、私はやる。
自分のことなんか、よくわからない。

「お前に何がわかる?」
何もわからないかもしれない。
「お前はやったことあるのか?」
やるどころか見たこともないかもしれない。

それでも、
あなたの欲しいものを、手にしてもらいたいんだ。
何がなんでも、その手で掴み取って欲しいんだ。


それが出来ることも、私は知っている。



だって、私にそう言ってくれたでしょ?

「アレが欲しい!」
「あんなふうになりたい」

アレを手に入れる、あんなふうになる、
そんなあなたになりなさい。


そのためなら、私の全てで、何でもするからね。





ただ、それだけのこと。

私が、したくて、やってきたこと。

きっとこれからも、していくこと。







素敵な毎日を。

愛と感謝をこめて。


おかん。