それは、
たしかに私の望んだことかもしれない。
ところが、
コトの詳細が分かってくると、
「わあ、実はこんなんなのか…大丈夫なのか?」
と尻込みしたくなる。
無責任に望んだことだからかもしれない。
でも、そうしたかったんでしょ?
だから、もう、
ビビってるヒマはない
だって、これまでの、
けれども、
そこまでの長いじかんを
ロスと考えたなら、
どれほどの長さだ?
何度繰り返した?
まだ待てるのか?
また、立ち止まるのか?
そんな大義名分あるのか?
そんなに悠長なのか?
私の望んだことが、
目の前に現れたというのに?
これこそが、
「今でしょ!」
(by林先生)