今朝、
正しくは、昨夜・深夜から今朝にかけて。
なんとなく、
戻ってきた感。
「〇〇したい気がする」
「××した方がいいような」
「できないな、今は」
と
「しない」を選んでたのは自分で。
それが何を意味するかと言えば、
心が固く硬くなることで。
でも、直感の方が上手(うわて)で、
状況は、
「〇〇したい」「××した方が」へ流れていく。
考えれば、当たり前なのだけど、
すでに心は固く硬く、
「△日には、て決めたからそれまではいいの!」
とか思い始める。
あれ?
いやいやいや、
それ、アカンやん!?
すみませんでした。
私が悪ございました。
みんな、
黙って見ててくれた。
ほっといてくれてた。
ありがたいねぇ。
信じてもらえる、って、
ほんとに、すごい力だねぇ。
そんなわけで、
この数日ぐちゃぐちゃしていたもののひとつが、
昨夜、糸はしが少し見えてきて、
目が覚めた今朝、
「ああ、私を蔑ろにしていたのねぇ」
としみじみ感じたわけです。
「辛さや違和感」を感じたら
「ペース落としたり、休む」。
せめて、スケジュールの調整をする。
体力的に無理できても、
なんとかこなせても、
それは、どこか対面的で薄っぺらかもしれない。
その無理に、
目に見える達成感はあっても、
成長は、ないかもしれない。
心が固く硬くでは、ダメなのだ。
泣きたい。
疲れたから。
なんだよ、私にはああ言ったのに、よそではいいんだ。
さみしいけど、しょうがないよ。
いいなあ、うらやましいなあ。
私は、いつ?
何が足りてる?何が足りない?
なんで、私が我慢しなきゃいけないの?
12月になったら…。
言えばいいのに。
なぜ、飲み込んだのだろう。
そんなに調子も良くなかったのだから。
休みたい時に、休もう。
(この辺とあらかじめ決められるといいねぇ)
心を柔らかく緩くしよう。
自分も、赦そう。
※なお、この件はもう少しブラッシュアップして、12/29のライブでネタとして使おうと思います。なんと、5分喋れます!!