憧れのピンヒール。 | おかんのちゃぶ台☆しゃべりと歌でココロにアプローチする主婦 ・ ババーランド(仮)代表

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あなたに、伝えたい。
ちゃぶ台で紡ぎ出されるコトバたち。
1968年生まれの、女 兼 妻 兼 母 兼 主婦
心理学・セラピー・カウンセリングあたりを得意技に
オールマイティに暮らしています。
そんな"おかん"の日々の雑記。すべては、愛ですよ、愛。

2月10日水曜日


私、靴が好きなんです♡


憧れは、

クリスチャン・ルブタン。
マノロ・ブラニク。


だーいぶ前にさあ、
イメルダ夫人が捕まっただか、逃げただか、って時の、シュークロゼット。
報道されてたでしょ。

あれ、みんな非難してたけど、

ごめんなさい、

超アコガレ。


言わなかったけどね。
(当たり前だ)



いやー、足はね、おかげさまで、
右と左、ひとつずつなもんでね、
そんなに、靴もいらんだろ、と。

ええ、まあ、そうなんでございますよ。


だったら、なんでこないに素敵な靴がどさまくあるんですかねぇ?
(どさまく=三河地方の方言。ものすごくたくさん、の意。筆者註)


とくに、ピンヒール。

足を挫いちゃうくらいのも、死ぬまでには履いてみたいわぁ♡(履いて歩けるかは、別!)

ほんとに走れるのか?マノロ・ブラニク?


踏んづけて欲しい人、なんならお説教付きで踏みますよ、安くしとくぞ♡


SATCみたいだな(懐)
うん、でも、あんなかんじ(^^)



よーし、たかが靴じゃん、
あたしにいちばん似合うのを買うの!
て、女になるのだ。


あ、もちろん、
「貴女の足にはルブタンが似合うよ♡」と履かせてくださる(履かせるだけじゃなくて、持ってくるんだよ!(笑))殿方も、全く厭いませんわ、よろしくてよ♡
心密かにお待ちしております♡




そういえば。

もっと似合ったはずの、若い頃は、遠慮してた。
「こんな贅沢、似合わない。私には私に合うものが他にもある」
なんちゃって、物わかり良さげな事を言っておった。

もっと、ガツガツ行けばよかったのに、と思わんでもないのだが、きっと、それはそれで、大変嫌なオンナになっていたであろうことは想像に難くない(笑)

でも、ま、それも、良し。

もひとつ言うと、歳いくとさ、プチプラはいいとしても、プチで可愛いとか、全っ然似合わないんだよねー。

しまむらなんだか、ユニクロなんだか、シャネルなんだか(笑)てなっちゃう。


だからさ、
無理なハイブランドじゃなくて、無理な若作りじゃなくて、

オトナのキチンと感を出しつつ、その時に似合うものを選べるオバチャンでありたいのですよ。


さあて、私は
ルブタン履けるオバチャンになれるのでしょうか?


ふふふ。
楽しみですね(^^)







素敵な毎日を。

愛をこめて。

おかん。