惜しい、実に惜しい(どんだけ上から…) | おかんのちゃぶ台☆しゃべりと歌でココロにアプローチする主婦 ・ ババーランド(仮)代表

おかんのちゃぶ台☆しゃべりと歌でココロにアプローチする主婦 ・ ババーランド(仮)代表

あなたに、伝えたい。
ちゃぶ台で紡ぎ出されるコトバたち。
1968年生まれの、女 兼 妻 兼 母 兼 主婦
心理学・セラピー・カウンセリングあたりを得意技に
オールマイティに暮らしています。
そんな"おかん"の日々の雑記。すべては、愛ですよ、愛。

1月25日月曜日


今日は、ちょっと、いぢわるかも、嫌味かも?(「いやいや、いつもやん」と思ったあなた、ええ、よくご存知で(笑))


いわゆるSNSは、
ワタクシ、このテのブログ、Facebook、Instagram、Twitter、mixi、あたりを徘徊しておりますですが、ちょと、最近気になることがあるので(またですか)、ここにつぶやいてみる(超長いつぶやきですなあ(笑))


えー、まあ、ワタクシ個人は、
とおことわりしましてですね(もはやパターン化)


Twitterは、実は、結構な八つ当たりしたりするんだよねぇ(笑)基本、流れていっちゃうんで。アイツの目についたらラッキーとか思わんでもない(笑)とか。

なんて、そんなアホな使い方もしてますけど、
こう、自分のはともかく(わかってて書いてますからね(笑))、ひとさまの投稿をみてるとですねぇ…。


「これ…誰に向けて書いてるんだろう?」
とか
「なんか言うて欲しいんかな?て誰にー?」
とか、こういう感じ、行間とか、文末に、うっすら透けて見えたりするときありません?

これでうまく言えてるかな??

『(不特定)多数が見る』って大前提を持ちながら、わざわざ、なんか臭わしてるのかね、コレは?


などと思ってしまうのは、
私自身が、
自慢は自慢したいし、
褒めてもらいたいし、
聞いて欲しいから、
わりかし、その旨をストレートに現したい人間だからなのだと思うんだけど、

ただ、それをやりすぎちゃうとねー、って、結構言われたんで、ちょっと、テンション下げ気味に書いたり、悪い意味で「誰のことか、とか、読んだ人が『自分のこと?』と思わない」書き方をしています。

良いほうに「私もーあるあるー」て思ってもらえることは、あると思うんですけどね。


なのですが、
その、最近気になってるのは、

「ね、いいでしょ?だから、褒めてもらいたいけど、いや、それを自分から言うの?えー、オトナですからねぇ、いや、そんなん、アレじゃないですかー?いやいや、だから、いいと思ったら、褒めてくださいよー、え、そりゃ読んだ人がぁー」

と言っているように読めて仕方がない。


たとえば、Facebookだったりすると、
「お友達」ってわかってるんで、その、特定多数プラス場合によってはどこかから覗いてる不特定多数の方に向けてるのは、わかってるじゃないですか。

私のタイムラインに上がれば、当然、私もその中に入ってるわけですよ。

まあね、自意識過剰なワタクシですからね(爆)

「どないせえちゅうねん(苦笑)」
「知らんがなー(苦笑)」

と言いながら(OFFマイク)、いいね!したりしなかったりしてます。


もし、まかり間違って、おかんにコメント欲しい方いらっしゃいましたら、タグ付けてコメントをお求めくださいませね、コメントしに行きます(笑)見つけさえすれば(^◇^;)



いやーでもねぇ、
最近、ほんと、
「こういうオトナ」が目につきます。

惜しい。実に惜しい。
(なぜそんなに上から(^◇^;))

ワタシもそうだったし、そんな部分もきっとまだあるので、そう思うんです。

だけどね。

がんばりんねー。
もう少しで楽になれるでー(三河弁)。

あ、私もだ(笑)

がんばるでねー。




素敵な毎日を。

愛をこめて。

おかん。