新浪氏やアカヒビールの会長も、ですが、スポンサー企業なんてそんなもんだと思います。

だから、某事務所の騒動の際の

あの界隈とは関わらない キリッ

なんて言葉を言われても所詮、

きれいごとにしか聞こえねーわ
(某ドラマでの台詞)

言わば、マスゴミ向けにいい子ちゃんしたいだけなんですよ。

で、その裏ではどうせ、上記の動画の通り、話題性に乗っかりたいに過ぎない。

乗っかりコンプライアンス

とは、言い得て妙、ですね。

さて、仕事。

暴言上司に嫌気が差したら


*記事内容につき、固定拡散情報は別記事にて。