昨夜もちらっと述べた貧困ビジネスの藤田氏の件ですが
その昨夜ご紹介したツイートと
上記ツイートをみて、改めて追記。
友達が賛同してくれた
とか
SNSで反響が大きかった
とか
そんな事を盾にして、批判に利用するとか、本当に嫌。
客観的にみて
「この人はこういう人柄だから、賛同者や支持者がいるんだな」
と思わせるのではなく、自らが
「僕(私)には、これだけの支持者がいるんだぞ」
というアピール…
情けなくないですか?
そりゃ麻生さんだって、別に支持とかはしておりませんが、こういうのっていわゆる
虎の威を借る狐
ですよね。
上記の方も述べていますが、この藤田氏が、一昨年の登戸での事件でも、加害者の私情を全面擁護したせいで
通り魔事件が被害者完全無視で引きこもり問題に話がすり替えられたというのもあり、大っ嫌いです。
自分だけでは、自分と合わない人物を攻撃せず、他者複数の力を借りてその人物1人を攻撃とか、卑怯です(まあ麻生さん本人は痛くも痒くもなさそうですけどね)。
今回の件だって、給付金に関する要望な筈なのに、完全勝利とか、勝ち負けの問題ではない気がしますけど。
理解に苦しみます。
そうした複数の力を借りるのであれば、もっと違う方向に目を向けるのが望ましいと思うのですが…
(追伸)
私もあれこれ記述したい事が出て来ると長文になる癖がありますが…
「短い=丁寧じゃないにはならんと思うのよ。」
の箇所。
木村隆志こと講釈垂男のコラムも、それを如実にあらわしている気がします。
*記事内容につき、固定拡散情報は別記事にて。