どこの分野でも、大きな出来事があると、割りを喰らう人が、必ずいます。
某議員の「戦争発言」からの「籠城」、年金についての不可思議な発言があった大臣、あれだけ騒ぎになっておきながら、性懲りもなく略奪した相手と不倫旅行に走った女性議員...

そんな事がありつつも、国会議員という立ち位置にしがみつく面々がいる一方で、国で起こった問題の処理の為に、身を削り、そして若くしてこのような形で命を失われた方がいらした事。

そうした、国会議員という立ち位置に見苦しくしがみついている議員の方々には、こうして身を犠牲にしてまで職に身を注がれた方がいらした事を、きちんと知った上で、ご自身の振る舞いをお考え下さりたいです。

...ごめんなさい。

もっと違う形で、弔いの言葉を述べるべきでしたが、なかなかその言葉がみつからなくて...

ただ、今言える事は...

あずき君が、みーちゃんさんの強い支えに長く長くなり続けてくれる事を、願いたいです。