チョキチョキ
ただいま、傘の解体中。
この家に引っ越してきてもうすぐ一年
はたしてなん本の傘を解体してごみに出しただろう??
おとたまのビニール傘、もともと安もんの傘だからビニール部分に穴があいて雨が入ってくる役に立たない傘。
もの持ちのいいロー、前の傘は赤ちゃんの時(といって傘をさすことができる3歳くらいだけど)からさしてた傘がようやくサイズアウトしたのでおばあちゃんに買ってもらったドラえもんの傘。
しかし傘がサイズアウトするってどんだけもの持ちいいねん!兄貴と足して二でわってくれ(泣)
このドラえもん傘、ジャンプ傘でボタンを押して傘を広げるんだけどボタンが戻ってこなくなってしまった!ゆえに傘を閉じることができず・・・
傘をさして家に帰ってきたとき壊れたことに気がついたローがパニックになりながら
「ピンポンピンポンおかーさーん!!」と玄関先で騒いでいたので何事かと思って急いで出てみたら・・・
「傘が元に戻らないー!傘があるからおうちにもはいれないーっ!!」と泣きべそをかいていた(笑)
そりゃ、傘を開いたままで玄関の扉はなかなか通れないだろうよ・・・ランドセルも背負ってるしね(爆)
そして傘の解体時、この人の傘がなかったことはないレギュラー選手ケーの傘。
こないだすごーく風雨が強い朝があった。
これは傘をさしていたらきけんかもしれないと子供たちに長靴とレインコートを着せて
「いいかい?今日は風つよいから傘をさしてると危ないかもしれないよ。もし傘をさしていて飛ばされそうになったら傘は閉じてレインコートのフードをかぶって急いで学校に行きなさい。タオルもいれてあるから濡れたら拭くんだよ!!」
と言って聞かせた・・・
のに!!
強風に勝負を挑みたくなったらしい(怒)
家に帰ってきて
「おかーさん!風にむかって傘さしてたらね・・・
傘の骨が90度に曲がったんだ。」
「あたりまえじゃ!!
だから言うたやん!風が強かったら傘は閉じないと危ないよ!って!!風にあおられて飛んできた傘の骨、鼻の穴に刺さったん忘れたんか!!??」
「あ、覚えてる・・・痛かったね。」
「そやろ?あんた一人怪我するのは自業自得やけどだれかに当たって怪我でもさせたら申し訳ないやん!なんのためにレインコート着て行ったんや!!」
「はい・・・」
最近は傘の解体もお手の物になってきました(泣)
まだまだ新しいケーの傘、ハサミを入れるときに良心が痛んだおかんであります。
ボケボケず
うちのこどもは男二人の兄弟である。
顔もよく似た地蔵顔のためお出かけする時はよくおそろいの服を着る。
万が一迷子になった時
「この服をきてこんな顔の大きい(ケーが迷子時)あるいは小さい(ローが迷子時)子、が迷子なんです。」
といえば聞かれた人もわかりやすいだろうと思うからである。
学校に行く時は私服なので気をつけていてもお揃いの服で登校していくこともよくある。
その日の気温や天気で厚着だったり薄着だったりもするので選ぶ服が決まってくるからだ。
そんなわけで今日もおそろいの服で登校していった二人。
先に帰ってきたローが恥ずかしそうに言った。
「あのねぇ・・・今日ねぇ・・・ぷふふ・・・
ぼく間違えて
お兄ちゃんの長そで着て行っちゃった!!」
それはお正月用におじいちゃんに買ってもらったフリースの長袖であった。
デザイン的にローのサイズの130ではぴったりすぎたので、ローが140、ケーが150とサイズがあまり変わらなかったので気付かなかったらしい・・・
「体育で脱いでぇ・・・着るときに前後ろ間違えてないか確認しようと思ってピロピロ(タグのこと)みたらぁ・・・
うふふ。150でぇ・・・あれ?お兄ちゃんって160だったっけ?って思ったんだけどぉ・・・ぼくが間違えちゃったんだよねぇ!あはは!」
「ってことはケーはピチピチを着てて気がつかなかったってことかいな?」
「ぶふふ。お兄ちゃんピチピチだよねぇ・・・うはは」
ケーは前後ろなんて気にするタイプじゃないからサイズのタグを見て気づくなんてさすがローだと感心したんだけど、それにしてもピチピチやったら気づくやろ?ふつう!!
あ、そうか、あの子、ローのパンツでもピチピチなっててもきづかへんし、ズボンの前後ろ反対も当たり前にきづかない男やからなぁ・・・気づくはずないかぁ・・・
やっぱり、ケーはケーだなぁ・・・
と落胆していると・・・
「ただいまぁ」とケーが帰ってきた。
「お兄ちゃんお兄ちゃん!お兄ちゃんねぇ・・・今日ねぇ・・・そのフリース
ぼくの着て行ったんだよぉ!」
「え?そうなの?」
「朝、着替えるときに間違えちゃったみたい・・・
って
あ!
今日お兄ちゃん朝練じゃん!
お兄ちゃんが先に着替えてたじゃん!
お兄ちゃんが間違えてぼくの服着て行っちゃったんだよぉ!!」
もう、あっちもこっちもボケボケすぎてだれがどこで何を間違ったんかわからんよーになってしまった午後でありました。
目ん玉飛び出す・・・
今頃だけどバレンタインのお話
我が家のバレンタインのシステムは
おとたま→おかん
日頃お世話になってる感謝をこめて甘いものを買ってくる。
ということになっておりまして・・・
今年はなぜか『きなこよもぎ餅』
スーパーでよもぎ餅がおとたまを呼んでいたらしい(笑)
あんこが嫌いなロー以外でおいしく頂いてバレンタインは終わったと思っていた。
ら!!!
会社の事務の女性からおとたまがもらってきた♪
それを見たケーが
「お父さん!モテモテじゃん!」と昭和の香りのする台詞を・・・
そのチョコは有名なベルギーのチョコ会社のトリュフ。
おかんはあんまり・・・
高級なのも人気なのもよくよく知ってるし、何度もいただいたことあるけど私はお子ちゃまのお口らしくよくわからんのだな(笑)
よくわからんものにはあまり興味もなく・・・
上にも書いたように我が家のバレンタインの習慣は特殊なので催事場に行くこともない。
それで・・・
お値段なんかも「高そーだなぁ・・・」と思うくらいでよくわからず・・・
でもさ、いただいたってことはお返しも考えなきゃいけないわけで・・・
おとたまにまかせたらおせんべいとか買って渡しそうなわけで・・・
失礼があってはいけないと、売り場をのぞいてみたんだな・・・
そしたらブログのタイトルみたいな現象が!!!
めーっちゃ高いんだねぇ・・・
事務の女性、奮発してくれたのねぇ・・・
お返しも奮発しなきゃだねぇ・・・
6個入ってたトリュフのうち、おとたまが会社で4個食べてきたので残りはふたつ。
久々に食べたら高級感がわかるだろうか??と思ってひとついただいたけど・・・
やっぱり私はお子ちゃま口だったようだ。
そのまま机においてたら・・・
渋味このみのローが目ざとく見つけて
「これなぁに?」
「あ、それ?お父さんのチョコ、めっちゃ濃厚で苦いかもしれんからちょびっとかじってみたら?」
「あーん、バクッ!」
わお!!一個丸ごとお口に入れちゃったよ!
「うん!うまいっ!」←ほんまかよ!
「ローちゃん、ちなみにそれ、一粒400円近くするから!」
「えっ・・・食べちゃった。」
「ええんちゃう?そうそう食べられるもんちゃうし・・・そのお味良く覚えときや♪」
ってことで空っぽになった高級チョコの入ってた高級そうなお箱。
何かに使えないものかしら?