ヨソーGUY
洗濯をしていた。
突然
ガゴンゴガンバダンドッガンゴッドン
わわわ!なんや??
誰かポケットにでっかい石ころでもいれとったんちゃうか??
えらいこっちゃ!はよ洗濯機とめんと!!
あわてて洗濯機を止めてふたをあけたら・・・
中蓋が取れていた。
ヨソーガイである。
なんでこんなところが外れるんや??
と蓋をはずしてみてみると・・・
蓋を止めてるバネが折れていた。
こんなものが折れるなんて・・・
ヨソーガイである。
中蓋をきっちりしめないと洗濯機は動かない仕組みである。
まいった!今日は洗濯物が多いのである・・・
コインランドリーに行こうにも車がない・・・
中にはバイトの制服が入っている・・・
明日は仕事だ!なんとしても洗濯をせにゃならん!
必死のパッチで中蓋をはめようと試みた。
しかしにっちもさっちもどーにもブルドッグなのである・・・←昭和
あぁ・・・これは修理に来てもらわねばならない・・・
と保証書を探してみた。
ららら~ん♪
2012年12月まで長期保証に入っていた♪
うれしい予想外である♡
ウキウキして電話をしてみた。
「これこれこんな感じで洗濯機が動きません。」
「あ、そうですか。中蓋はですね。付属品と言うことになりまして・・・
無償修理対象外になりますがよろしいですか??」
がーん・・・
悲しすぎるヨソーガイである。
なんで中蓋が付属品やねん・・・
洗濯機と一体になってるやん!
別にわたし、中蓋なくても困らへんねん・・・
でも中蓋なかったらうごかへんのは洗濯機の構造やんか!
そやのに・・・
なんで付属品やねーん!!
しゃーない・・・
値段を聞いてみた。
「出張費が2100円、修理の技術料が6600円そのほか部品代が別途かかってきます。」
「え!たかっ!そんなにかかるんですね・・・」
あまりのショックに即答できず、一旦電話を切っておとたまにきいてみた。
中蓋が閉まらないと洗濯機が動かない仕組みです。
今日は何とかしめてビニールテープで固定して洗濯しましたが、乾燥機能を使う時はビニールテープでは無理があるかと思われます。
修理しますか?![]()
やむをえない・・・修理してもらおう・・・![]()
ヨソーガイの洗濯機の故障に、ヨソーガイの出費。
立ち直れそうにない火曜日なのである・・・
遠足
ローが遠足で動物園に行くらしい・・・
遠足のお手紙には
雨で遠足がなくても給食はありません。お弁当を持たせてください。
と書いてあった。
一回目の遠足の日。
雨である。まだ降り出してはいないが確実に雨が降る予報なのである。
一応レインコートをリュックにいれ、お弁当水筒に教科書を持って学校にいった。
教科書は持って行ったのに、筆箱を忘れるおバカちゃん。
しっかりしているようでちょっとお間抜けさんなのである。
翌日はすっきりと晴れ渡り、ケーたち5年生が宿泊体験に出かけて行った。
さて、第二回目の遠足の日。
朝から雨が降っている。これも中止だな。しかし作らねばなりませぬ・・・
また弁当を作り、レインコートをリュックにいれ、今回は筆箱と教科書を持って学校に行った。
今回はお弁当のために、からあげ、ハンバーグ、肉巻き、とんかつ・・・
もう、次の遠足のおかずのアイデアもありません・・・
ま、二回中止になったことだし、3回目はないだろう・・・
と思っていた。
ら!!
しつこく3回目があるという。
さて、3度目の正直!
になるのか・・・
二度あることは3度ある
てなことになってしまうのか!?
神のみぞ知る。のである・・・
誰か強烈な雨女、雨男がいるに違いない!
だって、次の遠足予定の日の週間予報も雨なんだもーん♪
ちなみに、近所の公園にクラスのみんなで虫を探しに行った時も、降るはずのない雨が降ったらしい・・・
てんやわんや
昨晩、実家に用事があって電話をした。
「はい、もしもし・・・」
珍しいことに電話に出たのはじいちゃんである。
「もしもしー、おじいちゃん?どないしたん?ばあちゃんは旅行か?」
「いや、具合悪くて寝てるんや・・・」
「え!具合ってどないしたん??昼間元気やったで!」
「なんかめまいがするいうてな・・・ちょっとまってや・・・おーい!おかんからやでぇ!」と電話をおいてばあちゃんに知らせに行くじいちゃん。
ばぁちゃん、めまいで寝てるのに、電話口になんて出てこられるはずもなく・・・
しばらくすると案の定、ばあちゃんに子機で出るからそっち保留して!と言われたらしい。
「あーもしもし、子機と変わるからな、えーっと・・・保留保留・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
保留はーっと・・・」
保留を押すのも一大事である。
じいちゃんがあんまり必死で保留ボタンを探してるのがおかしくてゲラゲラ笑いながら
「あららーじいちゃん、えらいこっちゃなぁ・・・保留ボタンわからんのんかぁ・・・
ええで!携帯にかけるし!!そっちの電話切ってくれてもええよ!ありがとー」
「そうか?ほなそうして!悪いなぁ・・・」
一旦電話を切って携帯にかけようと思ったら電話がなった。
今にも死にそうな声のおばあちゃんである。
「おかーさん!どないしたん!昼間元気やったやん!」
「あのときは病院行こうと思って外出るつもりやったから元気そうに感じただけやねん。めまいはするし、昼過ぎたら吐き気はするしなぁ・・・
おなかはすくけど気持ち悪いし・・・しんどいわー。」
「大変やなぁ・・・じいちゃんも必死で保留ボタン探してえらいことになってたで。笑わせてもろたわ♪」
しばらく症状の事などばあちゃんと話をしてるとうしろでドッタンバッタンおとがする。
ピーーーーーーーーッ
ピョーーーーーッ
ピューーーーーーーーーーーーーッ!!!
とけたたましくピーピーケトルのおとが響き渡っている。
「じいちゃん!ガス消さなあかんでぇ!」と私が言うと
「おじいちゃん、さっきから葛湯を飲もうと思ってな、お湯沸かすのにてんやわんやして、葛をとくのにまたお湯の量がおおいからとけきらんとなぁ・・・何回も入れ直ししたはんねんわ・・・」
「じいちゃん、ばあちゃんおらんようになったら自分でせなあかんようになるねんから、これも勉強やでぇ!葛湯のくずは少量のお湯で練ってから飲む分のお湯を入れんねんでぇ!」
じいちゃんがてんやわんやしてるのを想像すると笑えて笑えて・・・
「ま、とにかく、明日も吐き気が続くんやったら内科いっておいでな!じいちゃんもやけどせんように!って言うといて!じゃ、お大事に・・・」
と電話を切った。
ほんま、なんもできないじいちゃんは、ばあちゃんがいないとなーんもできないんだなぁ・・・今のうちに少しずつでも練習してもらわなあかんわ。
今日の夕方、ばあちゃんはどうしただろうか???と心配になって電話をしてみた。
「もしもーし!こんにちは・・・」
「わ!元気になってる!恐ろしい回復力や・・・」
「まぁね、めまいはちょっとするけど、今から詩吟いかなあかんし!」
「ええ!いくんかいな!!」
「そや!ちょっと吟じてくるわぁ!!ほな!」
げ、元気な人だ・・・
じいちゃんが一人でおいて行かれることはおそらくないと思うけど・・・
なんもできないじいちゃんがとっても心配になった今回の出来事なのであります。