おしゃれ
先日、古都に遠足に行った私。
古都といってもおかんの実家のある街はその何百年も前からの歴史ある都だ。ま、こんなところで張り合っても仕方ないので古都って呼んであげるわ!←なぜか上から
お店にいい感じのお弁当箱が売っていた。
ローが使ってるお弁当箱はステンレス製でとても洗いやすいし夏は冷めやすいから食中毒の心配も少し安心だ。それに割れたりすることもなく、物持ちのいいローだったら高校卒業まで使えそうな感じだけど、ふたがプラスチック製のため洗ってるときにバキッと行ってしまいそうだなと3年使ってそう感じてきた。
ここはいっちょお弁当箱を変えてみよう!冷めてもおいしいお弁当箱ならおかんのマンネリお弁当もおいしく感じてもらえるかもしれない!
家に帰るとケーがいた。
包みを開けてると
「お!お弁当箱!ローちゃんの?おしゃれじゃないか!
おかしいな、俺の時はこんなおしゃれ弁当箱じゃなかったのに・・・俺もこんなおしゃれお弁当箱がよかったなぁ・・・」というので
「言わせてもらいますけど、あなたのサイズではこんなお弁当箱は売ってませんから!食品保存容器にギューギューにつめても足りなかった人におしゃれさを語ってもらっても困ります。」
ケーはスーパーに売ってる四角くて汁がもれない4方向ロックがかかるどでかい容器にご飯をたくさん詰めて持って行ってたのである。
しかも扱いが雑なのですぐにロックの羽が割れてなんども買い替えた記憶ありなのだ。
この時の癖がなかなか抜けずご飯をついたくさん入れてしまい、おかずも隙間なくつめてしまうので
お弁当もっと減らして!とローに言われてしまうのである。
これからはこのお弁当箱でおしゃれな感じに詰めてみたいなと思います。
カッチカチ
秋も深まり自転車にはまっているおとたま。
今日も午後から買い物に行ってくると自転車こいで出て行った。
おかんは家で夕飯の支度をしていたのだけど、買ってきてもらいたいものができたので電話をしてみた。
「買ってきてもらいたいものがあるねんけど」
「実はな、自転車のカギが壊れて回らへんから100均でドライバー買ってカギ壊してから帰ろうと思ってるねん。」
「ドライバーなんて家にいっぱいあるねんから持って行ってあげるよ」
と電動自転車をこいでいくことにした。
約束の場所につくとおとたまがぼーっと立っていた。
隣に自転車を止めてカギの様子を確認。
やっぱり・・・
わたしはエルサ!触るものすべてを凍らせてしまうことができる氷の女王よ!
エルサになりきって冷え切った視線をおとたまに向け、静かにカギを差し替えて回すと
カチャッ
いとも簡単に開錠!!
静かに微笑んでひとことも交わさず家路につきましたとさ。
わかってくれた?
おとたま、自転車のカギにチェーンロックのカギを挿して
開かへん開かへん!壊れた!
って騒いでただけやってん。
家についてケーに事の顛末を話すと
「おかしいよね?家出るときはちゃんとカギ挿して自転車乗っていったのに、店出た後はそのカギじゃなくてほかのカギ挿してるなんて・・・
どうしてカギが違うってことに気が付かないんだろう?」
若者よ!その通りだよ!
おじさんはあたまが堅いのです。カッチカチやでぇ!!