そういえば
ちょっとまえ人生初体験に行ってきました。
初体験それはゴルフ試合観戦
いろんなスポーツの観戦に行かせてもらってきたけれど、縁のないスポーツだと思っていたゴルフ
あんな遠いところまで早起きしていって、静かに試合を見守れと?
無理やん!そんなん!
と思っていたおかんに連絡が来たのはひと月ほど前
当たらへんと思ってたツアートーナメントの観戦チケット当たってしもてん。
おかんの家からやったら我が家より近いやろ?行かへん?
おかん兄からである
え。ゴルフ全然わからんけど・・・
誰も行く人おらんの?
おらん、子どもらも興味ないしな。ゴルフ場気持ちいいし、運動がてら行って来たら?
と半ば無理やり押し付けられてちょっとめんどくさと正直思っていた。
当日、早起きして車で向かうは富士山ふもと
こちら方面は週末ほんとに渋滞がひどい。ましてや行楽シーズン、アウトレット、紅葉、ゴルフ(プレーする人、観戦する人)そのほかスポーツに観光。みんなが車で行くからさ。あちこちで渋滞が起きている。
御殿場のひとつ前のICで降りてした道で向かう。下は下で高速から逃げてきた車やミカン狩りやBBQに向かう車で混んでいる。
やっとの思いでたどり着いたゴルフ場。ついたころには疲労感がにじみ出ていた。
ゴルフ場のふかふかの芝生ちょっとだけ元気回復。
コース案内をみながら近づいていくと選手たちがプレーしている。それを見守るたくさんのギャラリー。
みんなマイ椅子持参で慣れたもんである。
ひときわギャラリーの団体を引き連れていた選手が。
石川遼選手である。大会のアンバサダーでもある彼は人気者で200人くらいのギャラリーとともに移動していった。
拍手も歓声もひときわ大きくて、一緒に回る選手はやりにくくないだろうか・・・とちょっと心配になった。
ほかのグループはいい具合にすいていて余裕で観ることができるんだけど、ゴルフボールって見えないんだよ。
木の陰にベテランキャディさんが見守り役で立っていてボールの行方を見てコースを外れそうな球にはすかさずギャラリーにむかって「ファー!」って声をかけてくれるんだけど、私にはまったく見えないボール。
キャディさんの動体視力恐ろしや・・・
林の中に転がってったボール。選手就きのキャディさんがボールを探しに来て選手を待つ。
クラブを選んで打ったボールはビュンと一直線にグリーンに乗っかった!
うぉ~とギャラリーから感嘆の声と大きな拍手が起こる。
選手がホールアウトして移動するときに「ナイスバーディ!」とか声を直接かけられるのも観戦の魅力なんだろうな。
芝をブチっと引きちぎって風向きよんだり、歩数で距離を測ったり
ほんまにやるんや!と驚きの連続。
あちこちに立ってるボランティアの人たちも優しくて
この席の一番上から富士山がきれいに撮れるよ!
とか
もうすぐ遼君来るよ!
とか教えてくれたりする。
あっという間に陽が傾いてきて観戦終了。
ゴルフ場って緑で気持ちいいんだろうなと思っていたが、細かいものがやたら飛んでいて顔がかゆかった(おそらく刈った芝)
もう少し寒くなってもつらいだろうし、暑かったら観る気にもらならいだろう。ベストシーズンを経験させてくれてありがとう!おかん兄!