筋肉痛
おとたまが飲み会のある夜。
ローが焼肉食べたいという。
よし!贅沢にいっちゃう?ケーにも声を掛けたらたまたま何もなかったようでついてきた。
店はケーがバイトしてる焼肉食べ放題の別の支店。
普段お客さんにメニューを作ってる人の解説付きってなかなかないと思う(笑)
「これおいしい?」
「しらん、食べたことないからな。」
「これは?」
「作んのめっちゃめんどい。でもよく出るわ。」
などほとんど役に立たない解説だったw
店が混み始めた時間、先ほど頼んだソフトクリームが来ない。
「ケー、ソフトクリーム頼んでくれた?」
するとあっちの方向を指さして
「見てみ!あのカウンタにいる女の子の上。めっちゃ伝票ぶら下がってるやろ?あの子が一人でデザートとドリンク作ってて、あの数のオーダー一人でこなしてはるねん。だから黙って待っとき!」
はい、わかりました。
満腹になって店を出るとローがつんつんと肩をつつく
「これやろ!」
ご飯食べに行くのにでっかい荷物を持っていて不思議に思っていたら、カバンからグローブ出てきた!
きっちり三個のグローブ
「腹ごなしにちょうどいいよ!」と誘われて日の暮れた公園へ
おばちゃん、なんも見えへん・・・街灯の近くにいくと逆光で余計に見えへんし・・・
角度を変えあちこち場所を変えながらキャッチボールをする親子。
大昔とった杵柄のわたし
大学に入って人数合わせで呼ばれ野球の試合を数回やったケー
大学に入ってキャッチボールだけ始めたロー(ローはバットを振ったこともないらしい・・・)
へっぽこキャッチボールである。
「あかん!みえへん!」
「グローブ硬くて指痛い!」
夜なので小声でギャーギャーいいながらなんとなく目が慣れてきた。
若者たちはとっくに目が慣れてよく見えるといっていた(老化を実感するわて)
体も温まってとても楽しかったのだけど、次に心配なのは筋肉痛である。
翌日は仕事休みだけど二日後は仕事にいかねばならない。
ガクガクで動けないのだけは勘弁!とリカバリーガンで体中ほぐしまくって寝た。
仕事休みの翌日、来ない・・・(筋肉痛)
やっぱり明日に来るんだわ・・・と絶望しながらマッサージ。
仕事の朝。来ない・・・
老化にびびる。二日後にも来ないのね?筋肉痛・・・
痛くなる筋肉もなくなってしまったのだろうか・・・
現役のころは定期テストの休み明けの練習の翌日が筋肉痛で地獄だったことは鮮明に覚えているのに、体はそんなこと覚えてないらしい(号泣)
筋肉痛いずこぉ~![]()