地獄に仏
5月の連休、法事があった。
GWは一年の中で一番高速道路の渋滞が激しいと思っている私。できればここは避けて帰省したいけど、法事となればしかたあるまい・・・
少しでもすいてる時間に走ろう!
と夜にこちらを出発することにした。
大学から帰ってくるローを途中のターミナル駅まで迎えにいってそこから高速に乗る。
車は多いものの渋滞で動かない!ということはなくノンストップで5時間半の旅。
全員朝早くから仕事したり学校いってるのでかなーり疲労もたまっていたけど午前1時半やっと実家に到着した。
「おばあは寝てるはずやから、鍵も持ってるしそーっとはいろう!」
とかばんから鍵を取り出した
ん?なんか軽い、いつもより鍵が軽いのである。
ぬぉぉぉ!!!
門扉の鍵も、玄関の鍵も全部家に忘れてきたことに実家の前で気づいたおかん。
どうしよ~
絶対寝てるよなぁ・・
とりあえず、ローに塀を飛び越えてもらって中から門を開けてもらった。
どっか閉め忘れてる扉はないかなぁ??
完全に超怪しい人物である。
コソコソあっち行ったりこっち行ったりしてたらパッと家の中の電機が点いた。
地獄に仏とはまさにこの状態だ。
「なんか外でガサガサ聞こえてきたから開けたんや。」
「おかあさま、ありがとう!」
こうしてご近所さんに通報されることなく無事に家に入れたおかん一家でありました。
学んだこと
大事なものは出発前にもう一度確認しよう!