間に合った
断捨離の一環で、おとたまがケーにあげたダウンコートを売ってしまった。
こんなごっついダウン電車で持つのも邪魔だし、いらんよね?
と思っていたんだけど最近
「お父さんにもらった僕のダウンしらない??」と
え!ええ!!??あのダウンお気に入りやったん?
「去年からよく着てたでしょ?あの赤っぽいダウン」
ケーってお下がりとか嫌がりそうなのに!しかも親父のおさがりなんて一番着なさそうで、新しいのを欲しがるタイプなのに、そんなにあのダウンを!?気に入っていたなんて!!
動揺しまくりながら
「あ。あれ?売ったで!あんたいらんやろお下がりなんて・・・新しいのを買うかと思ってたからさ・・・」
「そうなんだぁ、いや最近めっちゃ寒いからさ、着ていこうかと思ってさ・・・そうかないのか・・・」
ケーの最大の欠点で最大の良いところ
こだわりがない
普通だったら怒りそうなのにすんなり受け入れた。
でもね、持ち主の許可もとらず勝手にうっぱらったわたし。ちょっとだけ良心が痛んだわけです。
こんなんはどう?これはどう?といくつかダウンをピックアップして見せた。
お店にも連れて行った。
でもなかなか買わないの!
あんた!寒いと思ってこっちが親身になって探してあげてるのに(自分がうっぱらったことはこの際棚の上のほうにあげた)はよ買わんかい!!
風邪ひくで!!
ここ最近ぐっと冷えてきてさすがに身の危険を感じたらしい・・・
「見てきたんだけどさ・・・高いよね・・・
せめて2,3万くらいで買えないかなぁ・・・」と言ってきたので
「君、エスキモーちゃうねんし、寒い言うてもマイナスまでさがることなんて1回あるかないかちゃう?ほんもののダウンやと高級やから中綿でええと思うねん。それで十分あったかいはずやわ。高級なダウン買っても手入れにお金かかるし、汚れたり、ダウンがやせたりするからさ、扱いやすい中綿にしたら?」
ナイスアドバイスちゃうの?わたし!!←自画自賛
ケーのバイトが夕方終わるというので待ち構えてアウトレットに連れて行った。
片っ端から探していく。
フードがついてなくてケーが好きな形がひとつだけあった。
よし、これを候補に入れてまだ探す。
子どもの買い物に付き合うときっていつも思うけどがっちり買いまショーだよな。落ち着いてゆっくり見ることなんてまったくないもんな・・・
途中、スポーツブランドでスニーカーを探してるローを待つ間薄手の中綿のジャケットを購入。
そしてやっぱりあのダウンにすると候補のお店に戻る。
本物のダウンコートだったけど、予算内の3万円。
本人もお気に入り。よし!決めるんだ!!
レジに持っていくと
「今3点ご購入で20%割引になります。安い靴下でもなんでもいいから3点買われたほうが絶対にお得です!」と言われたようで、またまた物色。
結局ローの手袋とおとたまの靴下を購入して20%割り引いてもらってた。
疲弊して家に戻ってテレビを見てると翌日から大寒波がくると。
よかった、間に合った・・・
安堵のおかんでありました。