あっという間に 続き…
年を取ったのかねぇ・・・話が長くてふたつに分かれることが最近多いわね・・・
でね、マンモ。
もともとマンモには強いわたし。
挟まれて痛いよ!痛いんだけど、我慢できる痛みなわけです。
だからマンモ検査しましょう!と言われてもあんまり心配ではなかったの。
これ挟んだら痛いよねぇ・・・くらいには思ってたけど。
受付に行ってカードをだす。
「はーい!おかんさんこんにちは!あら、今日は診察前に検査ですね・・・
痛いやつ・・・」
と受付嬢(推定年齢おかんと同年代)
「場所わかります?」
「いえ、わかりません!」
「ここまっすぐ行って、左曲がってどーんと突き当りを右ね・・・
そこに放射線受付ってところがあるのでそこで待っていてくださいね。
痛いやつ終わったらここに戻ってきてくださいね!」
受付嬢・・・何気に『痛いやつ』って二回言いよった。
放射線科についてカードを出す。
「はい、おかんさんですね。あ、今日はちょっと頑張る痛いやつですね!」
ここでも痛いやつ。もしかしてあれか?この病院ではマンモグラフィー検査は『痛いやつ』って別名で呼ばれてんのか?
そして検査室から呼ばれた。
着替えて待ってると技師さんがやってきて名前と生年月日を確認する。
「おかんさん、今日は術後初めての・・・痛いやつ・・・撮り直しがないようにお互いがんばりましょう!」
緊張の面持ちで検査室へ
機械の前にたち、技師さんの言うとおりに手の位置を決める。
ぐぉ!こ、これは・・・痛い!
おお、容赦ないね!と顔をゆがめながら耐えること1分くらいなのかな?
解放されてほっとしてると反対の胸。
ことらは滞りなく終わり、画像チェック
「おかんさん、ごめんなさい、指が入っちゃってたから撮りなおさせてください。」
なぬ?もう一度挟むのかい?
「右胸は綺麗に撮れてるので左だけ撮りなおしますね。」
せ、せーふ・・・![]()
よかった!痛い方の撮りなおしじゃなくて・・・
ほっとしながら左胸を挟まれて撮影終了。
乳腺外科にもどると
「おかんさん!お帰りなさい!痛かったね!がんばったね!次は診察までお待ちくださいね!」と受付嬢。
ねぎらいの言葉をもらって待っていると診察に呼ばれた。
「おかんさん、こんにちは、検査お疲れさまでした。痛かったかな?」と穏やか先生。
「痛かったけど、耐えられました。」
「よかった!耐えてくれたおかげでめちゃくちゃきれいに撮れてます。手術した胸とは思えないくらいのきれいな画像ですよ。」
とほめられたけど、技師さんが上手なだけで私の手柄ではないわね・・・
「これからも年一でマンモ、そしてご自身の健康診断でエコーを欠かさずやっていきましょう。」と穏やか先生。
三カ月に一度の通院は続くけど、取り合えずほっとした初めての夏でありました。