弾丸
先日、実家に帰ってきた。
土曜の早朝に家を出て、日曜の朝にあちらを出てこっちに戻ってくるという弾丸ツアー
もちろん、車である。運転手はおとたま。
お正月に帰った時はローも受験生になるからこれからしばらくは帰れないよ。と伝えてきたけど、両親もだんだん年老いてくるし、いつ何があってもおかしくない年齢なので、顔見れるときはできるだけ帰った方がいいかな?と思ったのである。
前もって帰るというとあれこれ準備して忙しいだろうと思って、今回は金曜の夜にラインで連絡。
「明日お時間あります?」
ラインに気が付かないのだろう、既読がつかないまま朝を迎えて出発!
6時過ぎ
「起きてる?」
とライン、これも気が付かないようだ。
さすがに実家に行って誰もおらんかった!では洒落にならないので9時過ぎに電話してみることにした。
「ラインみた?」
「見てないよ」
「今日お時間あります?」
「はい、ございますよ。」
「じゃ、ちょっと帰るわ!」
「え?帰る?どこに?」
「そちらに・・・実家に帰らせていただきます。」
「ええ~!」
「あかんかった?」
「あかんことないよ!なんやの急に!めっちゃうれしいやんか!」と喜んでくれたのでとりあえずホッとした。
「何時頃くるん?でも、今から出ても夕方やんなぁ・・・」と母が言うので
「それはあなた!すでに三重県走ってます。」
「ひゃはは!ほんまかいな!衣替えしようと思って全部出してたけど片付けるわ!」
「さきにおとたまの実家に顔出してから行くからお昼すぎるからね!」
「わかった!待ってるわ!」
と電話を切った。
運転席で聞いていたおとたま
「おばあの声、音漏れすごいな。丸聞こえやったで・・・それにしても大興奮でよーしゃべってたなぁ・・・」
「そやろ?この連絡をしたら最後、あれやってこれやって!って脳みそフル回転でなんやかんや考えてると思うわ・・・」ちょっとブルーになるおかん
すると電話がなった
「あんたら、おなかすかしておいでや!焼肉屋さん連れてったげるから!」
「そんなんいらんねん、おとたまの家にもよるし、何時になるかわからんし・・・」
「ええやん!一回も行ったことないやろ?おいしいねん!連れてったげるし、おとたまの実家出たら連絡してや!」
電話を切る。
うちの母親は気ぜわしい人だ、あれこれ脳内で考えて実行に移したいタイプ。年を追うごとにせっかちさんに拍車がかかって結構疲れるの。
おとたまの実家にいても電話がかかってくる
「まだか?」
「さっきついたところやし、お義父さんも待ってくれてたから話すこともあるだろうし、終わったら連絡するから!」
せっかちが止まらない・・・
早々に切り上げて(お義父さんごめん!)実家に急ぐ。
外に出て待ってた(爆笑)どんだけ~!!
次回帰るときは町内にはいってから連絡しよかな?と思った次第であります。