疲労
足が痛いとローが言う。
病院いく?と聞いても時間がないからいかない。と言う。
毎晩のストレッチ、湿布を貼って手当するも痛みは引かないようだ。
おかんもその感じを経験したことがある。
走ったり着地すると脛が痛くて、最後には足をつくのもつらくなった。
触ってみると骨が少し盛り上がってる感じがわかる。
我慢できずに病院に行ってレントゲンを撮ると
「新しい骨ができてるんやわ。」と湿布をもらって帰ってきた。
その話をローにすると
「どうせ何もありません。と言われておわりだよ。」
と病院に行かないのだ。
何か月か経った頃、次は足の裏が痛いという。
脛をかばって足の裏が炎症しているようだ。
部活の帰りは歩くのもつらいというので、今度こそは病院に行こうと連れて行った。
コロナでおかんは病院に入れないので直接診断結果を聞くことができなかった。
けど・・・
「疲労骨折してたみたいだね。あと1か月くらい早く来てほしかったよ。」
と言われたらしい。
調べてみるとシンスプリントと呼ばれる症例で、ランナーやバスケット、バレーボールをやってる人によくあるらしい。
たくさん走ったりたくさんジャンプ着地を繰り返すことは成長期の脛に負担がかかりすぎるようだ。これはなんども繰り返すらしいので、クッション性のあるソックスやシューズを履いて痛いときにはサポーターで保護することも大切と書いてあった。
おかんが高校生の頃はこんな病名なかったな・・・と時代の流れを感じつつ、ローにカルシウムを摂らせようとあの手この手を考えるおかんである。