佳境 | おかんのブログ

佳境

五月の連休明けから始まったオンライン授業も終わりに近づき、課題の内容がだんだん厳しくなってきた大学生ケー。

 

オンライン授業が始まってからはほとんど外に出ていない。

朝から夕方まで決まった時間に授業がある大学もあるが、ケーの学校は授業のある時間が日ごとに少しずつずれていくシステムなので昼間はバイトもできない。

夜は夜で課題と格闘するため夜のバイトもできなくなってしまった。

 

一人で生活してる学生はさぞかし大変だろうと思う。バイトができなくなった学生のために経済的支援システムもあるくらいだ。

 

ケーのように、家のご飯を食べ、家のエアコンで涼みながらだらだらやっていける学生は恵まれていると思う。(←本人は気づいてないと思うけど)

 

こんなに毎日毎日家から出ないでよくストレスに押しつぶされずにやってるな。と感心してしまう。

周りのお友達を見てると急に涙が出てきたり、家族に当たったりする子もいるようだ。

しかしながらケーの精神はいつも凪。

いいときも悪いときも凪なのである。

凪のまま受験期も過ごしたからなかなか合格できな・・・・←以下自粛

 

先ほども書いたがもうすぐ前期授業が終了する。

今まで800字くらいの課題を提出するだけだったものが。3000字、4000字とビッグサイズになってきたらしい。

 

「もうね、毎日毎日3000字、4000字ってふざけるんじゃないよ!課題の論文探すだけで二時間。そっから夜通し書いて朝ですよ。腰も足も目も痛いんですよ。」

と愚痴が止まらなくなってきた(笑)

 

昼頃起き、変な時間に昼ご飯を食べ、おかんが仕事から帰ってきたころダラダラMAXのケー

それに比べて試験前のローは学校から帰ったらすぐに部屋にこもってしまう。

「ローちゃんは勉強がんばるんやな・・・」とおとたまが言おうもんなら

 

「あのですね、あの子は頑張ってますよ!みんなの起きてる時間に勉強してるから頑張りが見えるんですよ!しかしですね、僕は夜な夜な送られてくるメールの課題を夜通し資料探しして、書いてるわけ!皆さんが寝ている時間に一人カタカタPCに向かってるんです。なのに僕の頑張りは皆さんには見てもらえない!この切なさ、わかります?」

切々と訴え始めた。愚痴ることでストレスが軽くなるならおかんいくらでも聞きますよ。である。

 

オンラインの課題を提出するだけでなく試験まであるという。(ま、当たり前だわな)それにじわじわと追い詰められている。凪のケーちゃんは乗り越えられるのか見ものである。

 

幼稚園から高校。社会人に夜の街。

まわりのほとんどが平常に戻ろうとしているのに大学生だけ置いてけぼり。

 

大学生は行動範囲が広い。

夜の街でワイワイ集まってしまう。

大学構内は密になってしまう。

 

わかるよ!わかる!みんなが心配してるとこよーくわかるんです。

 

留学生なんて自分の国から日本に来られないかもしれない。コロナが蔓延してるとニュースで噂の日本に来たくないかもしれない。

日本各地からやってくる学生だってわざわざ首都圏に出てくるのは保護者から見ても心配は尽きないだろうと思う。

 

でも、大学生はどこまで我慢すればいいのかな?

入学式はおろか一度もキャンパスに立ち入ることさえできないままいつまで新しい世界に足を踏み入れることができないのかな?

 

大学生だって馬鹿じゃない。もうあの生活に戻りたくない!と思えば感染防止のために我慢だってできると思うんだ。

マスク手洗いソーシャルディスタンス。最低限のことは守れるよ!

 

だから、お願い!後期は大学開けてくれー!

 

おかんのおひとり様時間を返しておくれー!!←そこ?