部活
中学生ローはバスケットボール部に所属している。
ランニング部なの?と思うくらい毎日毎日学校の周りを走ってる彼はものすごく体力がついてきたように思う。先日三者面談の帰り、私は電動自転車で彼の重い荷物をかごに入れて全力で漕ぎ、ふと振り返るとなんとローがランニングでついてきていて驚いた!
ケーも中三の時めっちゃ長距離を走る速度が速くてびっくりしたけど、病弱だったローまでもこんなにたくましく成長しているとは!おかんびっくりしたよ!
さて、バスケ部に話をもどそう。
バスケットって経験者がたくさん入ってくる人気の部活なのでローがバスケに入ると聞いたとき試合出られるかは厳しい部活だけどいいのかね?と聞いた。
「レギュラーになれなくてもバスケ好きだからいいんだ♡」と言っていた。
「そ!中学は下積み、高校になって花を咲かせることができればいいから!自分のできることを一生懸命やってくれたまえ!」
と見守っていたんだけど、やはり現実は厳しく試合にはなかなか出してもらえない。
本人も「緊迫した試合に出るより、迫力ある手に汗握るプレーをを間近でみられることが楽しいよ!」と言っていた。奥ゆかしいローちゃんなのである。
そんなローちゃんがバスケ部で花を咲かせることができる場所。
それはT.O(テーブルオフィシャルズというらしい)である。
公式戦では持ち回りで各学校の顧問の先生が二人審判員として立ってくださるのだけど、試合時間をはかったり、ファウルや選手交代、タイムアウト請求などのお仕事はバスケ部の選手たちが行う。
よく通る少し高めの声で
「こうたーい(選手交代)白」とか「ファイブファール退場」などお仕事っぷりも板についていてお役に立てるお仕事を与えていただけてうれしい限りなのだ。
もうすぐ引退!今日も試合でベンチをあたため、T.Oで声を出すローちゃんであります。
最後まで駆け抜けるんだ!!