度胆抜かれる・・・
朝から子供の用事であちこちと出かけ、夕方疲れて重くなった足で駅のホームに立っていた。
私の後ろに若くてきれいなお姉さんがいる。
一生懸命何かを開けようとしていた。
それを眼の端っこでとらえたおかんのあたまは??でいっぱい。
ここからおかん、心の声を置き聞ください。
『お?
いやいやいや・・・
まさか!まさかまさか!!
こんなきれいで若いお姉さんがまさかこんなところであれを?
いやいやいや!そんなことないわ!
わたしが疲れてるから見間違えただけやわ。
だって、こんなところで毎朝作るお弁当の隙間産業的食材を食べようとしてるなんてありえへん!
そや!ありえへんけど・・・
やっぱり気になるからもう一回見てみよかな』
恐る恐るお姉さんを見た私…
やっぱり私の目が疲れていたわけではなく・・・
若くてきれいなお姉さん、長くてきれいなネイルが邪魔してなかなかパッケージが開けられないらしい・・・
え?いったい何を開けようとしてたの?って??
若くてきれいなお姉さん、
駅のホームで
カニカマのパックを必死こいて開けようとしてました。
めっちゃびっくりしたけどお食事中ガン見するのも悪いので目をそらす。
クシャクシャ・・・とカニカマを包んでるビニールの音がして無事にカニカマにありつけたらしい・・・
そこへ電車が入ってきました。
電車に乗り込みドア付近に立って私の前を先ほどの若くてきれいなお姉さんが
ビニールに入ったきゅうり(丸ごと)をバッグから取り出しながら私の前を通過していきました。
あれは目が飛び出たわ!
うそやん!
カニカマのあと、きゅうりなん??
それはおいしい組み合わせやけど、ここで食べる??
マヨネーズとかはいらんの??あ!違うわ・・・そんな問題違うわ!
お菓子食べるよりマクド食べるよりはカロリー低いって?あ、そんな問題でもないわ・・・
せめてコンビニのおにぎりくらいちゃう?
若くてきれいなお姉さんの様子を背中と嗅覚(きゅうりのかおり)で感じながら電車は家路を急ぐのでありました。
あ~びっくりした!!