良い子悪い子普通の子
懐かしの欽どん♪
すきやったなぁ♪
よしお、わるお、ふつお
面白かったよねぇ♪
と軽く昭和を振り返ってみました。
あ、わからないって?
スルーします!そんな意見は(笑)
えっと・・・
子どもたちは学校の前期課程を修了いたしまして・・・
通知表を持って帰ってまいりました。
通知表をもらう前に保護者会がありまして・・・
通知表の見方を説明してくださるのですが・・・
ケーの学年
教科の成績は3段階非常によくできていてA
おおむね達成できていてB
ちょっとがんばろう!でC
ほとんどがBになります。Aがついていたらほめてあげてください!
ローの学年も同じ◎と○と△の違いだけである。
生活面の成績
めちゃめちゃできている子供にだけ○がつきます。
一つも○がなくてもどうか叱らないで上げてください!○がついてる子は稀ですから!!
との説明を受けて帰ってきた。
まぁね、受験も考えてないし、めちゃめちゃ悪くなければそれでいいのよ!先生からのコメントに困ったことがかいてなかったらそれでいいわけ!
生活面もケーなんて自慢じゃないけど○がついていたことは今まで一度だってないわけだし・・・
ま、ケーに生活面で○がついてたらびっくり仰天な訳で・・・
「ただいま~はい!成績表」
「はいはい・・・どれどれ・・・あ、やっぱり整理整頓書かれてるやん!4年間書かれなかったことはないやろ?もうちょっと胸に留めておいてほしいけど・・・おっと!びっくりAついてるやん!しかも社会って・・・ま、ええわ、ないよりマシやな♪この調子でがんばるんだ!」
あーでもない、こーでもないとケーと話をしていると・・・
自分の成績表を見ながら落ち込んでいるローに気がついた。
「あれ?ローちゃんどないしたん?成績悪いの??一年生やもん!全然大丈夫や!見せてみ♪」
ローはキッチリはしているけどさほどお勉強ができるタイプではない。ちょっとドンくさいんである。
勉強の勘が働くわけではないので成績は期待していなかったけど・・・
予想通りすべて○、標準の標準であった。
「ええねん!ローちゃん!◎もらえるこのほうが少ないねん!だから気にせんでいいよ♪」
「うん・・・でもここも○が少ないよ・・・」と生活面を指差した。
おっと!4年間小学生の母をやってきて初めて生活面の○がたくさんついた成績表を見ました♪
「ローちゃん!すごいんやって!ここに○がつくこと自体が!!ここにはめったに○はつきません!って先生いうてはったしな。見てみる?」
と、ケーの一個も○のついてない成績表を見せてみた。
パァっと顔が晴れたロー。
「うぉぉ!ここに○がついてるなんてぼく、初めて見た!」と弟の成績表に感動するケー。
「ローちゃん、これ、優等生の成績表、こちら、ふつーの人の成績表です。わかりますか?」
「うん!ぼく、これでいいんだね?」
「いいのよ!この○が減らないようにこれからもがんばるんだ!」
「ぼくのもふつーだからこれでいいんだよね?」
「あほか!整理整頓できるようにならんとあかんのじゃ!」
綺麗にオチのついた夕方のできごとでありました。