ついに!
わたくし、小学生の親となって早4年・・・
今まで家庭訪問がない学校にいたのだけどとうとう、逃げ切れず初体験する時がやってきてしまった・・・
「去年、ケーの先生は家庭訪問はお玄関先だったのよ!」という嬉しい話を聞いていた私。
かなり安心しきっていたら!!
「先生、今年は家に上がって話をしたよ!」と訂正の報告が入り・・・
先に訪問が終わったお母さんたちから飲み物は何を出したかリサーチし、ドキドキしながら当日を迎えてしまった。
朝から掃除して、いらない荷物を押し入れに押し込んで先生のお茶のコップはどれにしよう?と悩み・・・
ケーの先生は若いから冷たいほうがいいのか?とも悩み・・・
家庭訪問は夕方だけどたったり座ったり落ち着かない午前中をすごしたのである。
短縮授業の子供たちが帰ってきて、ランドセルを片づけさせて立ったり座ったり・・・
あ~落ち着かない!!
約束の10分くらい前になった。
「ケー、ちょっと外で先生待ってて!来はったら声かけてや!飲み物準備するし!!」
ちょいと遅れて先生が来てしまった!
「あ・・・いやお玄関先で・・・」と先生。
ラッキ♪
と思ったけど一応
「おあがりください・・・」と声をかけてみると
「じゃ、ちょっとだけ・・・」←上がるんかいっ!
先生も2年目になって駆け引き(何の?)を覚えたのだろうか??
さっきも言ったけど先生は若い!
24歳のピチピチである♪
あたしが青春を謳歌してるときに先生はおぎゃーっ!と生まれたんだよな・・・
見た感じは教師というよりサッカーのコーチみたいないまどきの若者である。
子供たちにとっては一緒に遊んでくれるし楽しいだろうな・・・
でも、お母さんは、何を話していいのかわからんぜよ・・・
先生、目を泳がせながら一生懸命お話してくれました。
「ケー君は転校してきたとは思えないほど、学校になじんでいます。
このクラスの男の子たちはわりとおっとりおとなしい感じの子が多くて、大丈夫かな?と思っていたんですが、ケー君がきて引っ張ってくれるので活気が出てきました・・・」
「は?ケーが??」
「はい!自分の意見をはっきり言えるし、
『こうこう、こうだから僕はこう思います!』
ってきちんと言えるのが素晴らしいです!」
「家ではぼーっとしてるんですけどねぇ・・・でもその発表の仕方は前の学校で身に着いたんだと思います。」
だいすけ(前の担任)!やったよ!!ケーはちゃんとだいすけの教えを守ってクラスを引っ張ってるんだって♪
と心の中で叫んだ私。
「ただ・・・整理整頓が・・・」
やっぱり・・・
だいすけ!だめだったよ・・・ケーにだいすけの声はひびかなかったらしい・・・
整理整頓をきちんとできるようになるのはいつなんだろう??
先生は外でケーとサッカーして帰って行きました・・・
時間、大丈夫なんだろうか?先生・・・