見極める力
金曜日の風呂上がり・・・
それまで元気におやつもご飯も食べていたローが
「頭が痛い・・・」と言ってきた、熱を測ると38度!
えらいこっちゃとすぐ蒲団に入れた。翌朝には37度まで熱は下がったけど一応病院へ・・・
薬をもらって帰ってきた。
日曜日、熱は下がったけど咳とはなが出始める。一日家でゆっくりして・・・
月曜朝、激しい咳が出て、熱はないけど幼稚園は休ませることに・・・
病院に行くとレントゲンを撮った。
「肺炎ではないけど、肺が過膨張気味ですね。朝の激しい咳こみはひょっとするとぜんそく発作だったかもしれないね。胸の音はいいんだけどね・・・」
夕方も咳がちょっとひどいので病院に行き、吸入してもらう。夜はぐっすり寝たようだ。
はい!!これを踏まえたうえで次へお進みください・・・
月曜の夜は
明日も幼稚園はお休みした方がいいかもなぁ・・・
と思ってた私。それくらい痛そうな咳をして鼻もズルズルだった。
火曜の朝、咳はおさまり・・・熱もない!
おや?ひょっとしたらいけるんじゃない??
食欲はまだない感じだけど(でも朝はいつもお供え物状態だからね)幼稚園の用意をさせて薬を飲ませて・・・
でも、でもでも・・・ローの顔はつらそうにしてるわけよ!
咳なしの熱なしよ!!
子供はつらそう・・・
でもおうち大好きローだもの!これは芝居に違いない!
「今日は一日マスクをして、走ったりしたらダメだよ!もし咳が出てしんどいとか頭が痛くなったらすぐにお迎えに行くから!行って来い♪」
先生にも手紙を書いて手渡した。
バス停に行くまでもトロトロあるいて・・・だるそうに・・・つらそうに・・・
「あれ?ローちゃん、まだつらい?」とバス停のママさんたちに言われてたけど
「たぶんやけど、ちょっと、いや、かなり芝居入ってると思うねん。いったらいったで楽しいはずや!安心していってこい!」
とバスに乗せた。力なく手を振りバスは出発。
こうやって送りだしたはいいけどさ、やっぱり心配なわけよ!
咳出てないかな?とかゼロゼロしてないかな??とかね・・・
ほんとに珍しくランチのお誘いなんかもあったわけなんだけど・・・
こんなときに遊びにいったら幼稚園から「すぐにお迎えにきてください!」って言われそうな気がして・・・
泣く泣くお断りし・・・
ピグの釣りをしてても「どうしてるかなぁ??」
ご飯を食べてても「今頃給食食べてるかなぁ??」
って思うわけ!
あれがローの芝居だとわかっていても・・・
私はぜんそく発作後のしんどさとかだるさとかわかってないし、ほんとはつらいものなのかなぁ??休ませた方がよかったのかなぁ・・・
って悶々と過ごしていたわけさ。
めでたく幼稚園から「お迎えにきてください」の電話もなく通常のバスお迎えの時間に!
バスがついたら
ニコニコしながら降りてきたロー。
よかった、元気や~!って思ったけどちょっと強めの口調で
「大丈夫やったやろ?幼稚園楽しかったやろ?行ってよかったなぁ♪」といいました。
ケーはしんどい時は熱もちゃんと出るし、咳もひどいし、目も二重になるから見分けがちゃんと付くんだよねぇ。
「おかあさん、ぼく、しんどいんだけど・・・」ってツヤツヤした顔で言われても
「嘘つけ!そんないい顔色してしんどいはずがないやろ!!」って笑い飛ばせるんだけど
ローの場合はぜんそくのつらさもわからないし、ロー自身の芝居も入るので、ほんと見極めが難しいのよねぇ・・・
今後は見極める力を身につけなくてはいけない!と思うのであります。