びっくりだよ!
学校から帰ってきたケーが笑いを含みながら言った。
「ねぇねぇ、おかーさん、今日ねぇ、ぼくねぇ・・・ぶっ
学校にねぇ・・・体操服と間違えて
水着もってっちゃったんだぁ!!」
おいおいおいおい!
何しよんねん!!
って話である。
確かにさ、体操服の洗い替えもスクール水着も同じ引き出しに入っていて、よく見れば違うけど同じ紺色で、同じような丈の半ズボンだけどさ・・・
素材が違うやろ!!!
触ったらわかるやろ!!!
それよりなにより!!
履いた時のフィット感がちがうやろ~~~っ!!!
って話なのである。
ケーは着替える時もまったく水着と気付かず(汗)
グラウンドに体操座りしたときに初めて異変に気付いたらしい(号泣)
「あれ?なんか冷たい・・・」と
水着だから水の浸透性がよくってパンツのお尻が濡れたのである。
なんて鈍い子なんでしょう・・・(さめざめ)
「それで、クラスのみんなにはあんたが水着で体育してることはバレへんもんやの?」と聞くと
「うん!あ、いや・・・ちょっとだけバレた。
体育終わって着替える時にさ、ぶぶぶ・・・
間違えて水着だったってわかったらさ・・・
おかしくってさ・・・ぶぶぶ
笑っちゃったよ~
あはははは!!!」
どうやら彼には間違えて恥ずかしい!とか隠れてしまいたい!という気持ちはないらしい・・・
そのあとに見せられた答案用紙も目に入らないくらい、ケーの行く末を心配してしまったおかんなのでありました。