切りましてん
髪の毛切りましてん。
前回、フワフワパーマになるはずが・・・
ヘアカタログ見せて「これにしてください!」って言って安心してたらまさかのクルクルパーマの中尾ミエになってしまったかわいそうなわたくし。
あれから早3ヶ月ちょい、パーマもかなり落ち着いて(とれて)ようやくスタイリング方などもなれてきたころ・・・
髪の毛が伸びてきたことに気がついた。
別にすそのほうがクルクルしてて跳ねてる感じだからそれでもよかったと言えばよかったが・・・
なんせ長い!暑い!!
切ってしまおう♪と思いました。
まだまだ美容院ジプシーの私。どこに行こうかとあれこれ悩み・・・
一軒の美容室に入りました。
「暑いので軽く、もしも裾のパーマが活かせるくらい残せたら残してもらってかまわないけどのこらなくても大丈夫なので涼しくしてください。」
今回の担当さんはいまどきのお兄ちゃん。物腰がとても柔らかいクルクルパーマのかわいい髪型をしていた。
「うん、たぶんパーマのこってすそがフワフワしてかわいい感じになると思いますよ♪」とお兄ちゃん。
「これくらいの長さにしましょうか!きっとかわいくなりますよ!」
お兄ちゃんの気になるところはやたら『かわいい』を連発するところだ。
もう、おばちゃんやし、あんまりかわいくせんといて!と思いながらもお兄ちゃんにまかせていると
「前髪はどうします?これくらい切ります?もう少し切ります?」とやたら前髪の長さを気にしつつチョキチョキ切ってくれたんだけど・・・
前髪切る時って眼をとじるやん?だから自分ではどうなってるかわからんよね??
今回も同様、どうなってるかわからんかったんやけど・・・目を開けてみたら前髪が多くなったような気はしていたのよ。
ま、いいや・・・
カットは仕上げに入りまして・・・
ブローなんかが始まりました。
「おかんさん、できれば・・・できればでいいんですけど・・・こんな感じでブローしてもらえたらとってもかわいくなると思うんですよね♪パーマも活きるし!」
おにいちゃんは簡単にブローしてる感じだけどそれは私から見たらとても丁寧にロールブラシでブローしてる!
「あ。無理です。私には無理・・・」
「そっか・・・でもできたらトライしてみてください!でもブローできなくてもすそにワックスつけてもみこんでもらえたらかわいくなりますよ♪」
おにいちゃんはまた『かわいい』を連発してセットしてくれた。
鏡の中の私は丸い髪の毛で「今セットしてきました!」感アリアリの髪型になってた・・・
確かに髪型はかわいいが・・・その真ん中にある私の顔はおばちゃんである。
アンバランスだ~(泣)
その夜、髪の毛を洗って鏡を見たら・・・
フワフワの丸い髪型は当然のごとく姿を消して・・・
誰かに似ている。
この外はね、多い前髪・・・
うーむ
あ!
わかった!!
プルシェンコだ!
ロシアのフィギュアスケート界のスター
エフゲニー プルシェンコ
この張った顎!こけたほほ!!みれば見るほど私に似てる・・・
私が黒髪でよかった(泣)
がんばって毎日ブローしよう♪
と心に誓ったおかんでありました。
