やっぱり
先週の雨の降り続く寒い日のこと。
夕方、洗濯ものを乾燥機からとりだしたたんでいた。
もうすぐお風呂だし、今日は寒いからこのホカホカパジャマとパンツをはかせよう!
と思いつつたたんでいるとケーのパンツが出てきた。
ケーらしく裏返ったパンツ。
このパンツを裏返したままここにおいておくと彼は裏返ったままの状態で気付かずはくのだろうか??
それともきちんと表替えしてはくのだろうか??
という疑問がわいた。
そしてそれをとても見てみたい!という衝動にかられた。
隣にいたおとたまにこっそりと
「ケーってやっぱり裏返った状態のままパンツはくと思う?それともちゃんと気付いて表に返してはくと思う??」
「そんな!ケーやで!ケーはそんな小さいことに気付く男じゃないわ!裏返しやろ!」←自信満々に答えるおとたま。
「やっぱり?誰も表に返すとは思わへんよなぁ・・・あたしもそのままはくと思うわ。」
ってことで実験開始!
裏返ったパンツのままおいておくとケーがお風呂からあがってきた。
はよ穿け~!はよ穿け~!!←念じる私。
そんな時に限ってだらだらしてなかなかパンツをはかないケー。
「はよ穿かな風邪ひくで!」
「今ねぇ。この車の車輪が外れちゃったからつけてんだよ。」
「そんなん後でいいやん!待ってるねんで!!」
「え?何を待ってるの??」
「え?あ、いや、耳掃除せなあかんやろ??」←危ない危ない・・・
見ないふりしてガン見の私。
「そういえばさぁ、今日はあのテレビやるんだよねぇ♪ぼく見たいなぁ!」とパンツに手をかけた!!
どうなる!!??![]()
「あのテレビさぁ・・・なんたらかんたらで面白いんだよねぇ・・・」みたいなことを話しながら(何を話していたのかは記憶にないの!)
パンツを表に返してちゃんと穿きました!!!
やりました~!![]()
ケーが成長しています~!!![]()
良く気付いたね!ケーさん!ちょっと前ならパンツが裏返ってようが前後ろが反対だろうが気付かず穿いてたよね??
さすがもうすぐ3年生!やるな!!
すごい次元の低いところでひそかに喜ぶあたくし。もちろんすぐさまおとたまにも報告♪
「へぇ!大きくなったなぁ!おにいちゃんやもんなぁ♪」と喜ぶおとたま。
あほな夫婦は息子の成長を喜んでいたのです・・・
が!!!
ケーがはだしでソファーに寝そべりバタ足の練習をしていた。
「ちょっと!危ない!当たったら痛いやんか!!」と注意するとふとケーの足の裏が目に付いた。
なんだか皮膚ががさがさで盛り上がってるのよ!
「え!ちょっとストップ!!ケー!足の裏変なことになってる!!かゆいとか痛いとかないの??」
「え?何もないよ!」
足をつかんでよーく見ると・・・
ご飯粒踏んづけて指の裏にへばりついてただけやった!
「ちょっと!ご飯粒へばりついてるだけやん!!っていうかご飯粒踏んで気持ち悪いとかないんかいっ!」
「え?なんも感じないよ♪」
やっぱり・・・
やっぱり
ケーはケーだった・・・
ゆっくりじっくり成長を見守りたいと思いますです(涙)