お遊戯会 | おかんのブログ

お遊戯会

ローの幼稚園でお遊戯会の練習が始まったらしい。


どこのクラスにいって誰と踊るんだよ!と報告してくれる。

「何を踊るの?」

「んーっと、忘れた!」

「じゃ、どんな衣装なの?」

「えっと・・・葉っぱ!!」





はっぱ??







葉っぱの衣装と言えば・・・



みの虫minomushi*


はたまたチンチンをはっぱで隠すのかしら葉っぱ





「どんな感じのおどり?」

「えっとぉ、うんどうかいの太鼓の踊りみたいな感じでぇ・・・えっと・・・」

「もしかしてさ・・・はっぴ??」

「そーだった!はっぴだ!」



はっぴを着て和風なダンスをするのね?ま、顔が純和風だからぴったりだわねにひひ


でもさすが次男!しっかりしてるわぁ。

ケーの時はこうはいかなかったからなぁ。



何を踊るの?って聞いても何にも教えてくれないし、誰とおどるのか、はたまた劇をするのかすらわからなかったわ。


お遊戯会が近付くにつれお友達のお母さんたちから

「ケーちゃんはうちの子と踊るみたいだよ!」

「ピーターパンのインディアンとか言ってたわよ。」


と続々と情報が入ってきた。


しかし・・・お遊戯会を4日位前に控えたある日、ケーのお遊戯の担当の先生に呼び止められた。


「あ、ケーちゃんのママ、当日、ケーちゃんが舞台に上がったらそれだけでよしと思ってね!踊らないかもしれないし、泣いちゃうかもしれないけど、ママ!覚悟していてね!」

と宣言されたのである。


初めての幼稚園のお遊戯会、ケーの身になにが起きているのか?まったくわからないまま当日を迎えた。



ドキドキしながらケーの出番が来た。

一応ビデオをセットする。


幕が開いた!


ケーを探す。



あ!いた!!




インディアンだから上半身裸に腰ミノをつけて頭に羽飾りをつけている。他の子は顔にメイクでラインインディアン娘を入れてもらってたけど、ケーは素顔。そして、なぜだか裸ではなく肌色のババシャツを着ていたのだ。


ババシャツ着てるなんて、具合が悪いのか?とも思ったけど、朝は非常に元気だった。

そして踊るわけでもなく、舞台に立ちつくし、衣裳のもみあげ部分に付いているぼんぼりをいじったり、かじったり・・・口に入れ過ぎてオエッってなったり・・・


手足を振ったりはしないんだけど、立ち位置の移動だけは誰よりも素早い。


何の事だかわからぬままお遊戯は終わった・・・



ケーを迎えに行ったら元気満々である。


「ケー、しんどいの?ババシャツ着てたけど・・・」

「ううん!大丈夫!遊ぶ!!」

と言って元気に遊び始めた。



後でお遊戯会をお手伝いしていたママに聞いたところ

「ケーに何度もこれ着るの?って確認したんだけど、裸はいやだ!これ着る!って言うから着せたんだよ。」と言われた。


先生にも「ケーちゃん、最初は衣装もつけない!ってがんばってたんだけど、なんとかがんばって衣装だけはつけたんだよ。メイクはさすがに拒否されたんだけどね・・・でも、舞台に上がっただけでもよかったよ!」と言われた。



後々ケーに聞いてみるとインディアンの裸がどうしても嫌だったんだそうな・・・






それ以来、幼稚園でのケーの申し送り事項に









「ケー、裸NG!!」と書き加えられたのである。