それは突然やってくる
ただいま小学一年生のケーのお話。
幼稚園の年中あたりからお友達が歯抜けちゃんになっていった。←最近は早いね。
年長になると歯抜けちゃん率はグンとあがりクラスのほとんどが歯抜けちゃん。中には大人の歯がしっかりと生えている子もいる。
なのになかなかケーの歯は抜けなかった。一度歯医者さんでチェックしてもらったけど
「ん~まだまだしっかりくっついてますねぇ。でも下に大人の歯が控えているので問題ないですよ。」とのこと。
周りのお友達がどんどん歯抜けちゃんになっていくのを間近でみていたケーは
「ね、お母さん、歯が抜けるって痛いの?ね、ね、どんな感じ?」と毎日鏡で口の中をのぞきながらそれはそれはビビッておりました。
年長ももうすぐ終わる2月の末、けーが珍しくお熱![]()
その日はディズニーランドにいこうと楽しみにしていたけど、ボツになってがっかりしていた。
布団の中でうずくまるケー。
「あ!!」
「どうしたの??」あせる私。
「歯が抜けた!ほら!!」にっこりのケー。
歯が抜けて熱で辛いことを忘れたようにはしゃいでいた。
歯が抜けると次にいい大人の歯がはえてくるようにと下の歯は屋根に、上の歯は縁の下に放り投げた記憶がある。
しかしうちはマンション。どっからが屋根でどっからが縁の下かイマイチわかりましぇん。投げても屋根まできっと届かないしね。
「じゃさ、春休みおばあちゃんちに行ったらこの歯を投げさせてもらおうよ!」とケーに提案。
「うん、じゃこの中に入れておくよ。」と歯医者さんでもらった歯の形の入れ物にいれておいた。
2番目の歯はこれまた突然に・・・
電車に乗ってると
「あ!!歯が抜けた!!ほら」
前の座席に座っていたお姉さんもびっくりである![]()
ねぇ、ケーさんよ。普通歯ってのは食べ物食べてるときとかにゴリってなって抜けるんじゃないの?なんであんたのはそう突然なんだい??
なくさないようにティッシュに包んで大切に持って帰ってきた。
今朝、3度目の正直!朝ごはんの時・・・
「あ!!歯が抜けた!もごもご・・・ほら!」
よしよし、それが普通だよ。よかったね、やっと人並みの歯の抜け方ができたね。
ただいま歯抜けちゃん3本目。抜けた歯の間からうどんをすするのが楽しいらしいです![]()