3月15日にリニューアルをおえた、ミツカンあじぽん!

の、ミツカンミュージアム行ってみました。

全館コース 大人500円、中高生300円、小学生200円

ミニコース 大人300円、中高生200円、小学生100円

 

だったので、2時間でまわれるという、「ミニコース」でいきました。安いし。

 

「大地の蔵」は、当時つかいみちがなかた「酒がす」を使って、お酢を作ることを始めたミツカンの歴史を学びながら、

それを再現した人間や大きなオケをみられます。中央のオケは工場の様子をながめられる液晶にかわったりします。

 

つづいて出口に向かうと、、

USJの「クッパの挑戦状」みたいな、なんか、液晶にたって、身体使って捜査するゲームができます。

酢酸とか、空気とか、醸造菌とか なんかそんなのを集めて、

「お酢」「ワイン」とかを作ります。

 

120センチより小さいと液晶が反応しません。

 

子どもが1番喜ぶのは次の「光の回廊」かな。

未来の食品をつくって、入り口ちかくの液晶に表示できるゲームが、いつもすごい混んでる1組5分じかんかかるので、

20分待ちとかの列ができている。時間に余裕がないひとは、先にならんだほうがいいですよー。

 

まい味ぽん の、 自分たちの顔写真がはいった味ぽんシールがつくれるのもは、「プリクラ」っぽい撮影機です。

2回までとり直し可能。うちらは、張らずそれは記念にとっておきました。味ぽんは普通に使おうかと。

 

ブルーベリー黒酢が奥で飲めて、子ども達にはこれが大好評。

「おいしかったなー」「またのみたいなー」とまんまとミツカンの戦略にはまったこどもたち。

スーパーで ブルーベリー黒酢かって飲んでいます。

 

飲みすぎるとジュースと似てるし、酢も歯がとけやすい物質ではあるので、

「少しだけだよ」と声をかけて、2日に1回にしています。

 

そうそうお土産ショップみておどろきましたが、

インスタグラマーやブロガーが紹介してる「ぜんぶヌードル」って

ミツカンがつくってたんですね。しらなかった。。。

ZENBヌードル

 

なんだか愛知県民として誇らしくおもいました。東京がつくってるとおもってたよー。。。

 

 

MIM (MIZKAN MUSEUM)

住所
〒475-8585 愛知県半田市中村町2-6
電話番号
0569-24-5111

新美南吉史料館や半田赤れんが建物 とあわせて行くとよいかなとおもいます!

 

MIZKAN MUSEUMの目の前には 回転寿司の魚太郎 があって、

入らなかったけど、そこで食べるのもありだなあっておもいました。