ドラマの方は、だんだん佳境に入ってますが、
会長秘書さんは、どうやら出張・・・
ツイッターで京都行きが報告されてたけど、
写メのアップを見てびっくりしましたね → こちら
中剃りのカツラ姿・・・
どう見ても、町人風のお姿、なんの撮影なんでしょ！
仕事中に、「時代劇ドラマ」を検索しまくり、
今からだと4月以降のドラマやな・・・
友だちとの間でも話題に出たけど、
あれちゃうか～なんていう候補も出てきたり
情報解禁、楽しみです～
というか、結構長い間、京都にいたようで、
なんか、近くにいるというだけでうれしい。
ひょっとしたら、ロケでこの辺に来て・・・？？？
・・そんなことはないか、なんせ、
時代劇ロケの本場、近江八幡とか、
湖国は雪まみれやったしね・・・
それはともかく、帰りの新幹線の中で、
初体験という「さばサンド」に舌づつみ
いつもの？ハイボールで帰京されました。
そして、早速、撮影に参加されてますね。
・・・美月さんがらチョコをいただいたようで、
喜んではります～～
・・・・ファンからのチョコも、喜んでくれるかな
なので、これからいよいよ、
秘書さんの活躍シーンが見られるかと、
勝手に、期待していますよ～
さてさて、そんなワケで、「嘘の戦争」、
第５話は、秘書さんの出番はワンシーンでした
でも、お話の方は・・・・
多分そうではないか・・・という展開になってきました。
やはり、長男の晃さんは、３０年前の学生のひとりでしたね。
見張り役とは言え、事件のもみ消しに
仁科家が関わるというのは、
自分の息子を守り、仁科家を守るためでした。
そして、いよいよ、仁科家で、
仁科会長と浩一が会うようです。
予告では、浩一を受け入れるようですが、
社長の隆は・・・
インタビューで登場したのは、
三瓶を演じる大杉漣さんでしたけど、
彼は、３０年前殺された浩一の父の友人の医者、
今は、児童施設の園長ですが、
生き残った陽一少年のめんどうをみたとか。
な～んか怪しいでしょ！
たびたび登場する「六車」っていう人が誰なのか、
３０年前の実行犯も、まだ登場してないし・・・
三瓶さんて、めっちゃ、怪しい存在ではありますね。
大杉さんのインタビューのコメントも怪しい
姜くんも撮影にもどってるし、
これからのストーリー展開もドキドキ。
明日の放送が楽しみで～す