「自動販売機」歌詞自動販売機一人の夜道はさぞかし不安でしょう僕は何にもできやしない自動販売機いつもの帰り道 今日もまた遅いんだね急ぎ足で帰る君が今日も無事でありますように雨の日も風の日も同じ場所から見守ってる暗い道をほんの少し照らすだけの自動販売機機械の土日はいつもとおんなじ日いつもと同じように君のこと思ってるよ君の道を何ルクスか明るく照らせたらなこんな気持ちも伝えられない自動販売機殴られても蹴られても錆び付いても壊れても同じ場所で君を想い続ける自動販売機