皆さん、おはようございます。さて、人は、人を見てから物を買うとか、人柄を買っていただいたら、物は勝手に売れていくなどと言われています。たとえば、「入ってくださいよ~」と顔見知りであることで、生命保険加入を強要しようとする保険レディ、このような人たちに出会いますと、商品や保険商品がどうであるというよりも、疲れてしまいます。

 

商品購入の検討に入る前に、この営業マンには、とにかく帰っていただこうと考えたことが、一度や二度あるのではないですか?これは、人を見て物を買わないと決めたのです。ということは、営業で儲けるには、“人を見て、その商品やサービスを買ってみたいと思っていただける人になること”が必要だということになります。

 

生命保険の設計は、お客様の性別・生年月日と家族の人数だけでは足りません。お客さまが厚生年金加入者か、そうではないのか、または持ち家か賃貸住宅住まいかなど、お客様の詳細な個人情報が必要です。保険に入ってくださいではなく、お客様事情を知る時間をくださいから、営業トークを始めるべき、いろいろ勉強し、今日も一日頑張ってください。

 

見た目

 

 

 

 

 

 

皆さん、おはようございます。さて、“不可能の反対語は可能ではない、チャレンジだ”と話したのは、黒人初のメジャーリーガーであるジャッキー・ロビンソンです。私は、この言葉が大好きです。“もうダメだ、あきらめてしまおう”と心がくじけそうになったとき、この言葉を思い出し、自分の心に元気を与えるようにしています。

 

ところで、自動車を運転していますと渋滞にぶつかることがあります。早く目的地に着きたいのに、一向に前に進むことができないことがあります。しかし、ジッと辛抱しておれば、いつかは渋滞が解消され、スイスイと前に進むことができるようにもなります。人生における失敗とは、このような渋滞と同じものではないかと考えています。

 

一度や二度の失敗は、渋滞していると考えましょう。渋滞しているからといって、あきらめて自宅に帰るのではなく、ジッとこらえるもよし、抜け道を探すもよし、何としてでも目的地に着かねばなりません。不可能の反対語はチャレンジです、難しいことにこそチャレンジし、何度でも何度でもチャレンジし、今日も一日頑張ってください。

 

チャレンジ

 

 

 

 

 

 

皆さん、おはようございます。さて、私たちが“申し訳ありません”と謝罪したとき、“いえいえ、気にしていません”と答えてくれることがあります。このとき、気を(ゆる)めてはなりません。実際は、気にすることがあったのを我慢していますというメッセージだと理解しなければなりません。少なくとも気にするようなことがあったことだけは事実ですから・・

 

たとえば、女性から“私は怒っていないわよ”と言われたときと同じように緊張すべきです、女性が“怒っていないわよ”と言ったときは、気分を害して、怒るべきようなことがあった、今は、かろうじて怒っていないという最終メッセージだと理解したほうがよろしいです。黙っておれずに、怒るようなことがあったわよと、言ってくれていると理解いたしましょう。

 

このように、言葉というものは背後にヒソむメッセージを見抜く必要があります。この力がない人は、友達の間ではKYと呼ばれます。会社の中では、“使えない奴”との評価を受けます。メッセージを感じるには、部下にしろお客さまにしろ、相手の方に最大の関心を示し、相手の方の立場で考えることです。人間のプロを目指して、今日も一日頑張ってください。

 

気にしていないから

 

 

 

 

 

 

皆さん、おはようございます。さて、風林火山とは、有名な武田信玄候が旗印に使っていたものです。元は、孫子の兵法であり、「早きこと風のごとく、静かなること林のごとし、 侵略すること火のごとく、動かざること山のごとし」という意味で、昔の軍隊の心がけを表したものです。“疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山”が元の言葉です。

 

ところで、なってはいけない幹部像としての風林火山もあります。それは、「帰宅すること風のごとく、困難な問題に直面し、責任追及をされたとき静かなること林のごとし、部下や後輩の失敗を発見したとき、怒れること火のごとく、動かざること山のごとし」です。このような幹部では、部下諸君の心もさめ、実績が上がるはずもありません。

 

幹部とは、部下諸君が減点方式で見ているもの、幹部とはエライ人ではなく、ツライ人なのです。代表取締役から幹部を任命されたとき、しっかりと腹をくくって幹部になりきらねばなりません。仕事に取り組むのは風のごとく素早く、小さなことで動揺せず、まず自らが燃える人として山のようにドッシリと構え、今日も一日頑張ってください。

 

風林火山

 

 

 

 

 

 

皆さん、おはようございます。さて、儲かりの秘密661は、“便利・お手軽を売ること”です。東京都渋谷区にあるプランティオ株式会社は、growテクノロジーを搭載した都市型農園(スマートコミュニティファーム)の企画/設置/運営をしている会社です、要はビルの屋上などに小さな貸農園を設置し、運営している会社です。

 

家庭菜園は楽しいのですが、水や肥料をやるタイミングなどが難しく、手を出すのをためらう趣味の一つです。そこで、プランティオは通いやすい都会のビルの屋上に貸農園を設置し、管理運営することでビルオーナーの手間をなくして利益を確保します。そして、家庭菜園が素人の人でも、誰でも簡単に野菜を育てることができるようにしました。

 

それは、グローコネクトという、自宅から野菜の様子を確認できるカメラ付きのセンサーです。グローコネクトは野菜の状態を確認できるだけでなく、水や肥料をやるタイミングを教えてくれるアプリを内蔵しています。お手軽菜園ですから新規客集めもばっちり、やはり、便利とお手軽は儲かると知り、今日も一日頑張ってください。

 

野菜の様子を教えてくれる

 

 

 

 

 

 

皆さん、おはようございます。さて、会話はプラスの言葉で締めくくりましょう。たとえば、「いい皿だけど欠けているじゃないか」ではなく、「欠けているけど、いい皿ですね」とか、「いい会社だけど、給料が安い」ではなく、「今の給料は安いが、将来性のあるいい会社だ」と話すべきです。誰しもけなされるより、ほめて欲しいものだからです。

 

また、部下諸君を叱るときには、「バカモン」とだけ叱るのではなく、「他の者なら仕方がないが、一番期待している君が、こんなミスをするとは何だ」と、最初にほめて叱れば、部下の心にエネルギーを与えることができます。ホメてから叱ると、ホメ言葉となるからです。叱るということは部下の失敗を追及して、ヘコますことが目的ではありません。

 

部下が十分に納得し、将来同じ失敗をせず、かえってやる気を出せること、それが上手な叱り方です。ケチをつけてからホメる、ホメてから叱る、簡単なことのようですが効果抜群、部下諸君のやる気を出させることは幹部諸君の大事な仕事です、これらのことは、自分自身で考えるときにも効果があることを知り、今日も一日頑張ってください。

 

プラスの言葉

 

 

 

 

 

 

皆さん、おはようございます。さて、幹部は部下を好き嫌いで評価してはなりません。とはいえ、評価に影響は及ぼさないまでも、どうしても部下の好き嫌いができてしまうものです。幹部も人間だからです。では、上司に嫌われてしまう可能性のある部下とは、どういったタイプでしょうか?まず、報告、連絡をしない部下、これは上司をイライラさせるからです。

 

次に約束を守らない、ウソをつく部下です、だまされれば誰でも嫌いになります。その次に「もう少し細かく指示をいただかないとできません。」と注文の多い部下です。「理屈はいいから、結果で示してくれ。」と忙しい上司の神経を逆なでするからです。何のことはありません。上司に嫌われる部下は、誰にでも嫌われてしまう人だということです。

 

この話を聞いて、「私は上司に好かれていない」と感じた方は、上司の評価を変えるためには、自分自身の考え方と行動を(あらた)めることです。自分が変われば、回りが変わるからです。上司にお世辞を言う必要はありませんし、お中元もお歳暮も必要はありません。しかし、仕事では、さすがと言わせるために、今日も一日頑張ってください。

 

自分が変われば

 

 

 

 

 

 

皆さん、おはようございます。さて、汗ばむ季節となりますと、カレーライスが恋しくなります。カレーは今から150年ほど前の明治初年ころに、誰でも簡単にカレーが作れるカレー粉が日本に伝わったことで、今では国民食となりました。カレーには多くのスパイスが使用され、インドではスパイスの調合具合が、オフクロの味とのことです。

 

クローブのように香りの強いスパイスはナツメグと合わせることで、香りがまろやかとなり奥行きが出て、コショウもショウガと合わせることで、カラみがおさえられ味わい深くなります。スパイスが、お互いの長所を伸ばしあって、あのカレーライスの深い味わいが生まれます。いろいろなスパイスを組み合わせることがカレーの味わいとなります。

 

ところで、私たち人間も協調的な人、冷静な人、カリスマ的な人、独創的な人など、さまざまなタイプに分かれ、いろいろな味わいがあります。お互いが合わさることで深い味わいを出すことができます。同じ会社の中では、業績の拡大と繁栄という、共通の目的に向けて心を一つにしましょう。力を合わせ汗ばむくらい、今日も一日頑張ってください。

 

スパイス調合

 

 

 

 

 

 

皆さん、おはようございます。さて、「お酒を飲みませんか」ということを、江戸時代のお侍は「ササを食べぬか」と言いました。「ササを食べぬか」といわれたお百姓さんが、「いえ、私は、ササは食べません、タケノコなら好きですが、ササは固くてお腹にさわりそうです」と答えたとのことです。お酒と竹のササを勘違いしたのです。

 

この程度なら笑い話で済むのですが、あまりに物事を知らないいと恥をかくばかりか、会社に対して大きな損害を与えてしまうことがあります。たとえば、売買のとき所有権はいつ移転するのか、占有とは何か、民法上と刑法上では占有の観念に違いはあるのか、また経理処理のとき、資産計上か損金参入すべきか、基本的なことは知っておきたいものです。

 

この話を聞いて、「そんなもん知らん」で済ませた人は、プロとして無責任かも知れません。プロとしてお給料をいただいている以上、仕事に必要な知識・技術・法律は修得すべきです。足りないと思うのなら、日々少しずつ努力すればよいのです。少しずつ少しずつ、コツコツと努力を続けて、少しずつレベルアップするため、今日も一日頑張ってください。

 

コツコツと努力

 

 

 

 

皆さん、おはようございます。さて、“平凡な教師は言って聞かせる。 よい教師は説明する。優秀な教師はやってみせる。 しかし最高の教師は子どもの心に火をつける。”と言います。部下諸君に対して、仕事のすすめ方、ポイントやコツ、注意点などを指導することは大切なことです。これは営業の世界においても、職人の世界においても大事なことです。

 

しかし、一番大事なことは、“やる気をおこさせる”ことです。やる気というものは、知識や情報ではありません。ましてやテクニックでもありません。“やる気をおこさせる”とは、職場で成功することの大切さ・魅力、そして、そのことが不可能でないことを感じさせてあげることです。人間は、魅力がないものに心がひかれることはないからです。

 

いくら魅力的だといっても、明らかに不可能なことに、人間はチャレンジしません。“俺はやるぞ、私だって頑張るわよ”と、部下諸君の心に火をつけること、それが幹部諸君の仕事です。それには、まず幹部諸君が火の玉になること、部下諸君に小さな成功を経験させることが必要です、食品などの値上げに負けないため、今日も一日頑張ってください。

 

やる気に火をつける